約 2,872,066 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/300.html
「罪障滅除せしめ給え!」 格闘スタイル 小犬丸流忍術 出身地 国籍:日本/現住所:新宿区神楽坂 誕生日 6月18日(おにぎりの日 ふたご座、13歳) 身長 142cm 体重 35kg スリーサイズ B69 W52 H73 血液型 O型 好きなもの 小犬丸米のご飯 趣味 昼寝、神依になでなでもふもふしてもらう事 苦手なもの たまねぎ 特技 祖母仕込みの子犬丸流忍術 家族構成 祖母、祖父、父、母、妹 得意な科目 体育、昼寝 苦手な科目 机に座って受ける授業全般 所属(学年、部活) 都立御苑女学園中等部1年A組 キャッチコピー 「忍びの技を受け継ぐあやかしの末裔」 関連キャラクター 神依 - ゼニア - なずな 『アルカナハート』に登場する忍者。千年守・朱鷺宮神依に従者として仕える一族であり、妖怪(狗)の血を引いている。 幼い頃から神依に憧れていたため、従者選別の際は押しかける形で志願し、神依もそれを快諾したため正式な従者となった。 その後は神依の任務を補佐するため、神依同様に都立御苑女学園に編入した。 もっとも初めての学校生活が楽しくて、うっかり任務を忘れてしまう事も多々あるようだが…。 担当声優は 吉田真弓 氏。 イヌ耳・ブルマ・忍者ときら様に負けず劣らずぶっ飛んだデザインである。 さらに上イラストでも確認できるが、ニーソではなく網タイツ。 何処まで行く気だ悠紀エンタープライズ、わかってらっしゃる。 神依にとても良くなついており、何かというと「もふもふしてくださいませー」 と甘える子供っぽい性格だが(何かにつけて「褒めてください」など)、犬だから仕方がなかろう。 間違っても、タヌキと呼んではいけない。 『すっごい!アルカナハート2』の新キャラ、このは同様千年守に仕える一族の犬若なずなには、 (両者の確執を避けるために)従者は不要と公言していた神依が、 このはを従者にしていた事からライバル視されている。このは自身はなずなともっと仲良くしたいと語っているが。 ちなみに彼女のフルネームに関してだが、ほとんどのメディアにおいても「このは」としか表記されていない。 「小犬丸このは」と書かれているのは『アルカナ2』のムックくらいである。 山奥の里で長年暮らしてきたためか、機械には疎い。 聖霊庁から支給された携帯電話も、充電ができないため使えなくなってしまっている。 原作での性能 見た目通りの小さい体なので食らい判定が小さく、同時にリーチが短いという弱点を背負っている。 忍者らしくスピードに長ける上に三角飛びもある。崩し、コンボが強く、相手を封殺するような戦い方が得意。 必殺技も忍者らしく、苦無や手裏剣を投げたり、土遁の術で地に潜り、ムササビの術で空を飛び、 変わり身の術で出てくるこのは人形が可愛いと評判だったりする。 クリティカルハートの「このはすぺしゃる」は空中でのみ発動可能。空中で2回転と中々難しいコマンド。 急降下し、相手(空中のみ)を掴む事に成功すれば技が発動。ダメージはおよそ6割。 空対空限定なので死に技かと思えばそうではなく、投げ技のためガード不可能・突進が高速と中々優秀。 うっかり空中で受身を取ってしまうとこれで狩られる事もしばしば。 ゲージが溜まっているこのは相手に受け身を取ってはいけない。 初代では、水アルカナとの相性が極めてよく、初期基板と『FULL!』どちらのバージョンにおいても、主人と並んで最上位であった。 『3』でも立ち回りは非常に優秀であり上位に劣る事は無いのだが、 火力面において劣る所があり、事故からあっさりと死ぬ事も考慮して中堅とされている。 『3』の調整版である「LOVEMAX!!!!!」では、何故か更に低下した火力、何故か遅くなったA攻撃、何故かダメージが下がったこのはすぺしゃる等、 前作の強かった点どころかキャラの特色であったはずの部分を潰されるような調整を受けている。 システム調整として全キャラの体力が増加している事もあり、体力を削り切る前に事故って死んでしまう事が前作以上に多く、 『LOVEMAX』のキャラランクでは最下位をフィオナと争っている状態となっている。 契約アルカナについて 契約アルカナは樹のアルカナ「モリオモト」。 聖霊界から流れてきて物質界に適応し、千年間もの間生きてきた植物の長。 子犬丸一族に崇められ続けた末に意思を持って聖霊となり、その力で一族の里を守り続けてきた。 千年守の御側役に選ばれた者に無償で力を貸す。 『すごカナ』の犬若なずなと契約している花のアルカナ「カヤツヒメ」とはかつて一体であったとされている。 「引き寄せ」に派生する事でコンボに行ける触手「蔓」や、画面に3個まで種を設置でき相手が近づくと花が咲き噛み付く「種蒔き」、 そして何より、発生も早くリーチも長い蔓で捉えた相手から体力を吸収する「養分吸収」が特徴的。 ちなみにこの「」で囲んだもの、全て技名である。なんだこのやる気の無さ。 養分吸収やアルカナフォースなど、体力を回復する事が特徴的なアルカナだが、 防御力が極端におち、被ダメージ時にゲージが回復しない(『FULL!』のみ)など、デメリットが大きくて扱いにくい。 引き寄せは個人個人で独創的なコンボが出来るのでテクいあなたにお勧めなアルカナ。 + 参考動画 ちなみに『初代』~『FULL!』では属性効果が無かったが、『2』において「摂取」(ふっ飛ばし・打ち上げでライフ吸収)が追加された。 『3』では防禦補正が低いのはそのままであり、体力回復速度は全作を通じて最低。 被ダメージ時のゲージ上昇速度が遅いのもそのままと守勢にまわると脆いが使用率はかなりの上位である。 これは、相殺不可の蔦によって相手に安易なGC逃げやぶっぱを許さない連携が組め さらに下段の種による強力な起き攻めを展開できる、と一度攻めに回れば非常に強力なため。 守勢の脆さをカバーするため本人が無敵切り返しを持っている事が望ましい。 また、原作mugenどちらでも種蒔きが対CPUに非常に有効。動きがかなり鈍くなる事が多いため安全に行動できる。 MUGENにおけるこのは + アフロン氏製作 アフロン氏製作 原作準拠のこのは。現在は公開停止。 以前は柊・竹・梅氏がAIパッチを公開していたが、タッグモードで倒されても復活する不具合が出たり、 特定のアルカナを使おうとするとMUGENが強制終了する等の理由から、現在は入手不可能。 再公開の予定はなく、動画での使用も禁止されている。 一色ながらカラーパレットを公開していたが、本体の公開終了に伴ってこちらも公開停止中。 また、期間限定でミッドナイトブリス対応可パッチも同封されていた。 ㍻㌢氏もAIを開発し、原作中最速の攻撃発生、リーチのなさを補う苦無・手裏剣での牽制、 あらゆる状況からの的確なコンボ、分身・ワープ・ダッシュに支えられた立ち回り、とそつのない強さを持っている。 堅実な立ち回りで多数のトーナメントで活躍し、トーナメントの常連の地位を築いた。 他にも、木。氏のAIも公開された。 最近の更新で『2』の新要素であるクリティカルハートの「このはすぺしゃる」が搭載された。 既存の技がクリティカルハートに昇格した舞織、神依、冴姫を除くとMUGENで搭載されたのは最初のキャラとなる。 また、更新に伴いボイスも『2』仕様のものに差し替えられた。 これによってセリフが聞き取りやすくなり、以前のボイスのときにちょくちょく言われていた 空耳ネタ(「罪障滅除せしめ給え」が「大将マグロよこし給え」に聞こえるといったもの)も今は鳴りを潜めている。 旧ボイス 木。氏AI + うる氏製作 サムスピ風このは うる氏製作 サムスピ風このは 悠紀エンタープライズ繋がりというコンセプトで作られた、サムライスピリッツ零スペシャルのシステムで戦うこのは。 怒りゲージ、剣気ゲージ、自決、無の境地、一閃、怒り爆発などサムスピのシステムが一通り揃っており、 またコンボがほとんどできなくなっている代わりにモリオモトの蔓攻撃が武器攻撃扱いになっており、格段に攻撃力が上がっている。 よってサムスピ系キャラ同様、如何に焦る事なく相手の僅かな隙を見つけ一撃を叩き込むかが重要となる。 ちなみにサムスピシリーズである意味一番の問題作と言われる零SPが元ネタなだけあって、随所に残虐演出が含まれている(残虐演出は3段階で調整可能)。 残虐レベルが最大だと絶命奥義の演出はもちろん、負けた際にこのは自身もえらい事になる場合があるので耐性の無い人は注意。 現在夢幻の新世界の作者・エマノン氏がAIを公開している。 + うんこマン氏製作 MVCこのは うんこマン氏製作 MVCこのは 12年8月7日版が最新版だが現在は入手不能。 MVCシリーズのシステムにアレンジされたこのは。 シリーズの仕様に忠実でありmugenでは珍しいエリアルリミッター等も搭載されている。もちろん永パだって可能。 切干氏によるAIが存在したが現在は入手不能。使用には一部制限が有るので注意しよう。el氏によるAIも存在したが現在は入手不能 (いずれも最新版には対応していない)。 ……まぁ、視覚的に相手の注意を引きつけて隙を作るというのは、くノ一的には間違っていないが。 あとスモークボム!ホアアァァァァ! + Ryo Jo氏製作 Ryo Jo氏製作 アフロン氏と同じく原作準拠。完成度は高いが、いまいち知名度が低い。 容量がでかい為、やはり重い。 AIは未搭載。 + みかえる氏製作 このはMA みかえる氏製作 このはMA ミカエル鈴仙でお馴染みのみかえる氏によるアフロン氏このはのアレンジ。 ただしスプライトおよびボイスは『3』仕様。エフェクトは608氏およびAlma氏から借りている。 攻撃ヒット時のエフェクトは緑になっており、原作より派手。ただし氏曰く地味。おまえのような地味がいるか。 必殺技は手裏剣から追加入力で苦無が出て、強疾風突きは相手を画面端まで吹き飛ばせる。 ワープで上空から現れたり、当て身で変わり身の術からの急降下攻撃などで相手を翻弄する。 超必殺技はこのは百分身の術とこのは落としの術とオリジナル5つ (技の構成1ゲージ2つ、2ゲージ2つ、3ゲージ1つ。 氏のキャラ共通で発動時エフェクトは1ゲージ技は青、2ゲージ技は赤、3ゲージ技は白になっているので見分けが付きやすい)。 氏の簡易AIが搭載されている。AI募集中。 明確なランクは不明だが、氏によると「今回から狂仕様は一切ありませんので」との事。 カラー差はないので凶上位と思われる。 2013年6月17日にY.K氏の外部AIが公開された。 + HALU氏製作 影このは HALU氏製作 影このは 神キャラ。 システマーやルナティックに続く数少ないアルカナ製の凶悪キャラとして、今後の活躍が期待される。 . __ , ' ´/´__`ヽi`ヽ、 神 /_//。゚〇゚o\ヽ___〉 依 ヽ/レ ̄ ̄ ̄ ヽハ ハ/ も さ i {ノ `ヽリ|i | く ふ ま ノ.! l● ● .ii | だ も 从| l⊃ 、_,、_, ⊂i 从 さ ふ 神 /⌒,ヽ_.小 ゝ._) レ/⌒i り し 依 \// ヾ ̄ ̄ ̄ ̄`, /二ア ま て さ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ '、 せ ま `ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄| `、/\ + わふーん . ! /. . . . . . ./―ヽi. ヽ / | / . . . . i| /__, 、|l_j . . .l l や さ | | ,l . .l -ー -、 i . .!i l っ っ / l l .| | | l ! | た き //`-レ ' ,( ) ー=' だ も // |`ー  ̄ , ' レ | ろ う ,,rへ、_`_〔´_ ヽゝ l う /l \ヽ //ー、 ヽ | ヾ\ // イ \ `ー . ヽ / / | ilくヽ 〉 ヽ 出場大会 + 一覧 + このは シングル つるぺた杯 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 恐るべき子供たちトーナメント 忍者トーナメント デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポケモンっぽいルールでランセレバトル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 忍ぶ者と書いて忍者大会 拡張ぱっく 1Pのチカラトーナメント 戌年トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 仲良し杯 男女ペアタッグバトル大会V2 GGキャラとタッグを組んでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd 遊撃祭 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 男女タッグ祭り2009春 第2回遊撃祭 源流斎マキタッグトーナメントEX 忍者大好き!!SUPER幻想忍大戦!! スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 【和】タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 夢幻暁光奇譚 えくすとらすぺしゃる 1周年記念タッグ大会 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 動物と一緒にタッグトーナメント 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT DJT12 Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ チーム 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント MUGENカテゴリトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 「Mリーグ」1stステージ 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 第2回成長トーナメント 好きなキャラだけでトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 正統派作品別トーナメント 作品別裏切りグランプリ 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別トーナメント2010 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 忍者総勢80名ランダムチームバトル MUGENother作品トーナメント【第二次】 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 作品別トーナメント2011 五大勢力世界争覇戦 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 都道府県対抗!全国一トーナメント その他 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 第二次四大勢力大陸争覇戦 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 レシオトーナメント 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 【素手VS凶器で】団体戦するよー 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 無限二複三単団体トーナメント 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 作品別総力戦大会するよー 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 六大勢力大陸争覇戦 更新停止 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 クィーンオブファイターズ2009 ロイヤルランブル大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 出身作品別「主人公だから大将」ZERO 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル pokemon風大会 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み リクキャラタッグトーナメント チャンピオンズMリーグ コミュ杯男女タッグリーグ戦【タッグ戦】 ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 成長疲労で大貧民ランセレバトル 作品別 主役不在トーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 作品別クインテットトーナメント MUGEN X-FIVE トーナメント 非表示 ガールズタッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 準作品別 神の法則サバイバル 絆ランセレタッグロワイアル + このはSS 【このはSS】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二次 紙決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 良キャラ発掘?小規模タッグリーグ 忍者大好き!第二次幻想忍大戦!! 作品別風タッグリーグ【原作再現】 第2回 皆が観たいと思った男女タッグで大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) チーム 影慶主催愾慄流作品別トーナメント その他 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 たぶん永久vs即死トーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ + MVCこのは 【MVCこのは】 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント チーム 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 その他 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 + 影このは 【影このは】 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 Top Rankers トップランカァズ MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 第4回遊撃祭 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル アライメント対抗天地魔闘武闘会 カルマさん10p未満 神中位クラス前後シングルランセレ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 第2回カルマさん10p未満 神中位前後シングル大会 神キャラDMBE杯2 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 更新停止中 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み 製作者別最強タッググランプリ【直死&%n未満】 最上位チャレンジ 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 出演ストーリー + 一覧 Conflict of Machine DragonXross Drえーりん診療所 FromLR Medium Heart MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 mugen島物語 ~幻想帰譚~ MUGEN町 任侠伝 MUGEN都市~ Infinity Fusion~ Timekeepers Transfer Avengers アイマスハート 鬼神無双! 謙虚でないと! 木の葉隠れ半蔵(主人公) ししらぐ日は すごい漢シリーズ 中華にゃん チルノ絵日記 月宮あゆの幸せな毎日。 人形の夢と目覚め 覇亜斗の拳 ∞聖女伝説 パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 夢幻暁光奇譚 ヒナナイの剣 ロック・ボガードの憂鬱
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/208.html
※本項目のブロント分の多さは確定的に明らかネタに謙虚であればリアル世界よりも充実したMUGEN生活が認可される 「おい、やめろ馬鹿 この項目は早くも終了ですね」 『FF11』(ネ実)発祥の、独特の言語センスを持つ人物を元に製作されたMUGENキャラ。 その発言の凄まじさは凄まじく 英語で言うとファンタスティック。 元ネタ(とされる人)は身も蓋もない言い方をすれば廃装備や武勇伝を自慢する厨プレイヤー、及び痛い人に分類される。 『FF11』のナイト至上主義者で他ジョブ(職業)より圧倒的にナイトが優れていると主張し、 特に同じ盾ジョブである忍者(というか空蝉の術)は汚い忍者と蔑むほど*1。 また、ナイトとしての役割を重視する所は内藤とは違う。 それだけならただの最強厨及びバカで終わるところだったんだが彼について真に注目すべきはその個性的かつ天才的とも呼べる言行である。 俗に「ブロント語」と呼ばれる、日本語とは似て非なる言語を用いて語られる武勇伝には、読む者を引き込む不思議な魅力を宿している。 ただしそれらは全体的に高圧的かつ傲慢な言葉であり、故に中には相手を煽る様なものも存在する為、嫌う人も稀によくいるので注意。 原則的に元ネタ(とされる人)から一人歩きしたこのキャラクターを「さん付け」で呼ぶのが慣わし。 元ネタと創作キャラは別個であるという意味合いでもあるが、元々ブロントさんをさん付けしていない人に無理に強要するのはお勧めしない。 元ネタを指して「ブロント」と呼び捨てにしている場合や、逆に某ミストさん的な意味でわざとさんを付ける者も小数ながらいるらしい。 ちなみに、ブロントさん発祥の地であるネトゲ実況板での「ブロントネタ」は、あくまで「数あるネ実ネタ内の1つのネタ」であり、 その為呼び捨てが顕著である。 ネ実民にしても「同級生を呼び捨てにする」ような感覚の人が多いので、要注意である。 要するに他人に押し付けない謙虚な心を持ち手ならびゃその場のふいんきに合わせて自分の親しみを込め易い呼称を選べば良いらしいぞ? ついでに言うとベクトルが逆方向にぶっ飛んだ結果なのか、崇めるが如く「様」付けしている人達まで存在しているとか (実際、有名なまとめサイトでの呼称も「様」なんだが?)……? まああ神のごとき言語を使い手なんだから「」様とか付いててもどこもおかしくはない完全に論破したので呼び方論争は早くも終了ですね + 以下詳細な逸話・設定 原典からして基本的に傲慢な俺様人間ではあるのだが、所々に見え隠れする小心者っぽさや妙な可愛げが絶妙な面白さを醸し出している。 本人がコテハンをつける時は「ロト」「最高の騎士」などを名乗っていたが、 掲示板で名無しで書き込んでも即座に判別されるくらいに特徴的な口調を冗談半分で真似る人間も増え始め、 ブロントさんは特定個人ではなく、複数の人物が作り出した偶像という説も生まれる。 何にせよ、その個性的な言動は生半可なブロンティストには真似出来ない、正にオンリーワンの存在と言える。 狼板で「ででお四天王」の1人を名乗った「リヴァイアサン」、 同じく2chで「ででお四天王」を名乗った「四天王№1の攻撃力と言われてるイフリート」もブロントさんとされる。 ブロントさんの名言として広まっている台詞の一部(「何いきなり話しかけてきてるわけ?」「ジュースを奢ってやろう」等)は、 実はブロントさんの発言ではなかったりする(後者に関しては書き込みですらない)が、何、気にすることはない (逸話がブロントさんの作り話だったとすればある意味ブロントさんの発言と言えるか…?)。 『FF11』ユーザーと同時にGGプレイヤーであり、(ソルを使い手である(他にポチョムキンを使用することもある)。 カイの「ライジング・フォース」とチップの「ディエルタ・エンド」で逆転されて負けた事で顔を真っ赤にして、 「カイ使いは実戦で一撃使う卑怯者」呼ばわりしている。 ぶっちゃけGGの一撃なんて死に技食らう方が悪いし、 格闘ゲームで負けたからってそのキャラを貶めるような真似をするのは全くお門違いかつ相手にも店にも開発元にも大変迷惑な事であるので、 リアルで真似をするような行為だけは決してしないように。 ちなみに有名な「恥知らずなカイ使いがいた!」の件は、これとは別でブロントさんが勝利しているエピソードである。 格ゲー板や家ゲー板、果ては独身男性板にも出没しており、その都度自分の武勇伝を語っていた。 雑魚狩りカイ使いを懲らしめてやった(格ゲー板。初心者狩り狩りをするのも初心者狩りよりいくらかマシ程度で殆ど変わらない気がするのだがいちいち突っ込まないのが大人の醍醐味) 「お前それで良いのか?」と言ったら「何勝手に話しかけてきてるわけ?」と返された(見知らぬ人間に話しかけたら普通はそう返されるのが常識だが、ブロントさんは謙虚だからそんな常識は通用しない) クラ×エア派のカプ厨の実姉は心が醜い(家ゲー板) 地元の北海道では最強で誰も逆らえず、たまに学校に行くと皆が自分に注目する(ネ実板) 夕方からの闇系の仕事で高収入、合コン呼ばれたら雷属性の左でチンピラを骨にしてリア♀(女性)にモテモテだった(独身男性板) 等々。 ちなみに上記のクラエア話では、怖いもの知らず(自称)のブロントさんが、実の姉(通称「「クラエア姉」」)のFF7プレイ中にネタバレをしたら、 カプ厨的なプレイをしていた姉が激怒。ブロントさんをして「生まれて初めてほんの少しビビった」と言わしめた。 彼が明確に恐れを為した唯一ぬにの人物な為、ブロントさんの数少ない天敵としてファンの間では認知されている。 現在は想像を絶する悲しみに襲われヴァナを去ったらしいが、多分ネ実界では伝説になってる。 初期はネ実くらいでしか知られていない人物だったが、最近ではニコニコでの露出により多岐に渡り広まっている。 とはいえ、あくまで「数々の言行から生まれた二次創作キャラとしてのブロントさん」という認識は持っておいた方がよいだろう (このあたりの謙虚さが人気の秘訣かも)。 ニコニコ内でもその人気っぷりはすさまじく彼が出演する動画にはブロント語のコメが絶えないんだが、 カイが登場するだけで「恥知らずなカイ」とコメントする空気の読めない輩が絶えなかったり (おいィ?そもそもブロントさんが恥知らずと言ったのはカイ「使い」でしょう?生半可にしかログをちゃんと読まない奴は心が醜い)、 『ディシディアファイナルファンタジー』では「ブロントさんを出さないスクエニはおかしい」というコメントまである始末 (普通に考えれば、出したところで特定層に媚びただけ、或いはスクエニも堕ちたか、などと叩かれるのは目に見えるはず)。 こういったブロントネタに対しては否定的な意見ももちろん存在するし、原作プレイヤーの方々にとっても大変迷惑な行為になりかねないだけではなく、 「ブロントさん」そのものにまでヘイトが向いてしまう可能性まである(ナイトだからタゲ取れて良いじゃんとか言わないように)。 そもそもループコンボが恥と思っている時点で無知の極みであろう。程度の低い人間に釣られてはいけない。第一、ソルにだって幸ループがあるんだし。 時と場所と動画をしっかりと選んでコメントしよう。謙虚でいてこそブロンティストである。 良識あるブロンティスト諸兄には「汚いなさすが忍者きたない」「恥知らずな(ry)」よりも、 「経験が生きたな」や「ジュースをおごってやろう」を使っていただければ光と謙虚さが備わりまさしく最強に見える。 また、ニコニコ内では島谷ひとみの「深紅」がブロントさんのテーマ曲として扱われている。 元ネタは「 ブロントファンタジーOP(非MUGEN動画) 」。 ストーリに出演させる場合はクライなックスでこの曲を流すと視聴者が喜びが鬼なるでしょう ちなみに「深紅」は元々『アナザーセンチュリーズエピソード3(A.C.E.3)』のテーマソングであり、歌詞も同作の主人公とヒロインの事を歌い上げている。 ニコニコではブロントさんのテーマ曲等と捉えられがちだが、ブロントさんと無関係の場所でコメしないように。 + 二次創作的なキャラ付け MUGENや『FF11』を扱った二次創作で登場する場合は、 「無駄にプライドが高く、基本自己中心的であるが心根は確かに騎士(ナイト)」という肉付けをされることが多い。 忍者が嫌いである事や装備の自慢、結構小心者だったりと元ネタ通りの設定に加え、実は根は良い人で、 Pスキルの低い忍者とかとは違い、仲間を決して見捨てず実力も結構ある人格者としてよく出演している。 あもりにも特徴的な言動でことわざや日本語を良く間違える(所謂ブロント語)のだが、作中の他の人物は「変な喋り方」等とツッコミを入れない事が多く、 更には他のキャラにまでブロント語が感染していく事が稀によくあるらしく、これはブロント語パンデミックとか呼ばれるらしい。 意味は分からないが言いたい事だけは伝わる、がブロント語のみりきの1つなのは確定的に明らかなのでどこもおかしくはないな。 元々ブロントさんというキャラは「常にブロント語を喋り、buront氏の発言通りの強くてすごいナイトが本当にヴァナにいたら面白いだろうなwwwww」 との発想から生まれたものである。 だから忍者とかに遅れを取るはずはないしキングベヒんもスとか普通にソロ狩りするしどこでもウリエルブレードとか撃てる。 色々突っ込み所満載でもいちいちそこに突っ込まずにネタをネタとして楽しむのが大人の醍醐味。 しょうもないところにマジレスしてる奴絶対忍者だろ・・ + 東方有頂天 元々東方のキャラクター比那名居天子とブロントさんは、 「有頂天」「貴重な刀剣の使い手でそれを自慢する」「不良」「『受け流す』のではなく『受ける』」 「やたら硬い」など奇妙な共通点があり、以前からネトゲ実況板で顔を合わせてきた為だろうか東方キャラと関わる作品が多く、 それらが総じて「東方有頂天」と呼ばれることがある。 有名な所では、ブロントさんが幻想入りでお馴染み 東方陰陽鉄 、 ブロントさんの東方実況プレイ 、 天子とブロントさんのモンハン生活 、 また、MUGENストーリ動画でもグラットン伝説(ブロントさんプロファイル)が存在する。 これらのネタは舞台も演出も違い混同する事を嫌う人も多いので、動画内の独自のネタを使う時は必ず空気を読むべし。 ブロントさんに限らない話だが、他所でカップリングだの騒ぐのは以ての外。 また、ニコニコのブロント動画でもMUGENネタのコメントはしないこと。 コメントの元ネタについては ブロント語名言集 より。 最近無関係な場所でブロント語を乱用する人が増えているが、 控えていただかないと黄金の鉄のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ 普段は確かに心優しく言葉使いも良い他ユーザーでもおまえらのあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった 仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ 「おれの怒りが有頂天になった」 ※ 当時のログより抜粋 怒りが有頂天な図 ♪ A ♪ /\ ラアアアアアンタアアアアアタアアアアンンンンンンン!!! ヽ(゚∀゚ )ノ ラアアアアアアンンンンンタアアアアアアアアアア!!!タンンンンンン!!! ( へ) ラアアアアアアンンンタラアアアアアアンタアアアアアアアアア!! く タアアアアアアアアアンンンンン!!! + 流石にナイトは格が違った スクエア・エニックスの開発スタッフもその存在は認知しているらしく、 『FF11』内のNPCに「確定的に明らか」「それほどでもない」等のセリフを喋らせている (2つとも拡張ディスク「アルタナの神兵」に登場)。 『FF12』では、情報屋ジュールが「9枚もあれば足りるんじゃないの?」と言っていたり、 ギサールの野菜の説明文に「食べたチョコボは有頂天になるらしい」とあったりする。 さらに、アークシステムワークス(GGの制作元)製作の『ブレイブルー』家庭用移植版において、 「このままタイムアップでもいいんだが?」「拙者の怒りが有頂天」「汚いなさすが忍者きたない」を始めとする大量のブロントネタが盛り込まれたり、 ファーイースト・アミューズメントリサーチ(「ナイトウィザード」の制作元)でも、 『アリアンロッドRPG』のリプレイ『アリアンロッド・サガ・リプレイ』5巻において、 「汚いなさすが忍者きたない」をもじった台詞が乱舞していたことが判明した。 そして遂に、ファミ通増刊の『ヴァナディール通信Vol.9』にて、公式で表紙進出を果たしてしまった。 もちろんこの銀髪エルヴァーンナイトがブロントさんだと明言されているわけではないが、 「分かる人には分かって欲しい~」とか言ってる時点で意識しまくっていることはバレバレで、確定的に明らかと言って良いだろう(リアル話)。 でも汚い忍者の方が前に出てる。汚いなさすが忍者きたない(このあたり無理に前に出ない謙虚さが人気の秘訣) FFお祭りゲー『ディシディア ファイナルファンタジー』では『FF11』代表として参戦…は残念ながらできなかった。 が、『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』のモグネットでは、 モーグリのルーシアからの最初の手紙「お手紙を読むのは好き?」に返事をする際に、 毎日でも読みたい たまになら好きかな それほどでもない という選択肢があり、3番を選ぶと、 「君、優しいんだね 何いきなり送ってきてるわけ?なんて言われたら、深い悲しみに包まれちゃうところだったクポ」 などと返事が返って来て見事なブロント語だと関心はするがどこもおかしくはない。 さらに続編『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』ではシャントットが光の戦士との対戦前に、 「謙虚さが足りないようですわね」という台詞を喋る。 『新生ファイナルファンタジー14』では外見がブロントさんに似たオルシュファンというNPCが登場する (これに限らずFF14では種族名こそ変更されているもののキャラクターモデルが『FF11』のリメイク風であり外見に共通点が多い)。 メインストーリーを進めていく過程で彼と共闘する事になる。 彼の友人が陰謀による冤罪で処刑されかかっており、それを止めるべく戦うプレイヤーとオルシュファン直属の部下達。 訳あって遅れてきたオルシュファンは戦闘途中にきょうきょカカッと駆けつけて参戦するのだが このバトルで他に共闘するNPCがこの時点まで生存しているとなんと「オルシュファン様来た!」「これで勝てる!」等と言い出す。 オルシュファンの参戦とともにそれまでの苦戦ムードな陰鬱BGMから一気に爽快な物に変わる。 勿論彼のジョブはナイトであり、基本的にソロで進めるミッションなので、その都合上敵ボスは彼に受け持ってもらうことになる。 しかもオルシュファンが在住し、このイベントが起こるマップはベヒんもスの住処が存在する極寒の地である。 どう見てもブロントさんを意識しているのはまず間違いないんだが…スクエニそれでいいのか? ウェルカムバックキャンペーンのイメージイラストでも銀髪エルヴァーンのナイトが描かれている。 ちなみにセンターは忍者 この事からブロントさんが原作スタッフにも影響を与えてしまう唯一ぬにの存在であることは確定的に明らか。恐るべき影響力だおそろしい。 + 有頂天な御三家 東方プロジェクト、ボーカロイド、アイドルマスターとニコニコ動画にて御三家と呼ばれる作品でも彼のネタはとどまるところを知らない 天子さん:MUGENでもお馴染み比那名居天子のブロントネタ。該当項目を参照。 ブロンドさん:『アイドルマスター』の星井美希が「深紅」をカバーし、同CD内にて「やる気が有頂天」と発言したことにより生まれたネタ。 通称「黄金の毛の塊」。 ルカントさん:ボーカロイド03「巡音ルカ」の中の人の趣味が『FF11』であるため、持ち物論議にてグラットンソードを持たされたことから生まれたネタ。 通称「謙虚な歌姫」。 どうでもいいが天子以外の2人は巨乳である。 + ブロントとはなんだったのか 現在では明確な一種のキャラクター性を持った存在である「ブロント」像であるが、その発端は元々とあるサーバーに実在した一人のプレイヤーである。 ネトゲ実況板において突如として書き込まれた、グラットンソードを高く評価する独特な文体の書き込みを発端に、 ナイト最強説、忍者への露骨な敵意を示す書き込みなどが局所的に注目を集め、その直後になされたネ実への書き込みである 「こいつ最近グラットン手に入れたBurontだろw」 という書き込みを元に「ブロント」という存在が認知された。 この前後に該当サーバーの「鯖スレ」と呼ばれるスレッドにおいても、同名キャラクターへの執拗な粘着自演、 晒し行為と類似する文体の書き込みがなされていたが、多くの鯖スレ住民はどうみてもBurontへの私怨からの粘着行為であると断定していた。 現在の『FF11』ではなんということのない、ただ入手が面倒なだけのグラットンソード(現在ではさらに高性能な武器がNPCから買える)であるが、 当時はかなり高性能な装備の一種であり、持っているとそこそこ羨ましがられ、ナイトを上げているなら最も欲しいとされている剣であった。 このことから、この時グラットンソードをロット負けして入手し損ねた者がネトゲ実況板において粘着行為を行っているのだろう、 というのが当時の鯖スレ住民の結論であった。 一部の解説サイトではブロントさんの正体をして「元になったBurontはただのDQN」という解説が付いている場合も多いが、 言うなれば「掲示板で一方的に粘着行為をされていただけ」であり、ゲーム内での本人がDQNプレイヤーであったという確証は一切無い。 一般的にDQNプレイヤーであるとツッコミが入るような書き込みを繰り返していたのは、ネ実上に存在した「ブロントさん」であって、Burontではない。 その後、類似した妙な勢いのある文体による書き込みがネ実の各所に見られることが増え、 その類似した文体を書き込む架空の存在である「ブロントさん」はどんどん増殖していく。 ネ実民たちにウケたこの「ブロントさん」は様々な尾鰭を伴って拡大していった結果、 「ブロント語」の長文書き込みなどをさもそれらしく書き込む者も出現し、「ブロントさんの名言」は徐々に増えて行き、 他の板にも飛び火し格ゲー板などでもその出現が認められた (名言に上げられているコピペの一部は、元々他のジョブを賞賛するものであったのを該当部分をナイトと忍者に置き換えたものであったり、 中には「私が考えました」と書いた本人が名乗り出たものもある)。 上にもあるように当初は1キャラクターへの私怨からの粘着自演行為であったはずが、 ネ実上に生まれた架空の存在である「ブロントさん」像はどんどん補強され、ディティールを付け足されていき、 現在の「ブロントさん」像が完成することとなる。 元ネタになったBurontのキャラ外見とは違うものであったが*2、 より「勇者プレイ」を好みそうな種族、フェイス番号ということでエルヴァーンのフェイスタイプ2「レンゲル」の銀髪というイメージが提唱され、 装備はグラットンソードにケーニヒシールド、ナイトのAFであるガラントアーマーということで、現在の「ブロントさん」の外見は定着した。 (エルヴァーンF2は非常に人気が高いため、単純に人口が多いということもあり「痛いプレイヤー」も多々見られたことによる。 現在ではF2銀髪を指して「ブロントさんフェイス」と呼ばれることもある。) その後、「ブロントさん」とコピペの数々はネ実の住民と一部の人達が知るネタとして、ネ実やヴァナの一部でネットミームの一種として扱われていた。 なお、この頃既に当初粘着晒しをされていた当人は引退済みであり、各サーバーにBurontあるいは類似した名前のエルヴァーンF2、 ナイトAFのキャラクターが出現しており、模倣した文体の発言を繰り返している時期が存在したため、「実際にBurontを見た」というプレイヤーもいる。 前述のように、これはあくまで「ブロントさん」を真似たフォロワーであり本人ではない。 2008年に開催された「第三回全板人気トーナメント」においてネトゲ実況板が本戦に進出し*3、 ネ実民も非常に乗り気であったことから数々の応援企画がなされ、 その中の一つであるニコニコ動画に投稿された「ブロントファンタジー」が話題となったことから、 ニコニコ動画のコンテンツの一つとして流入し始め、ネ実民以外にも知れ渡ることとなる。 全板トナメ投票日である2008年7月から約5ヶ月後にあたる2008年10月に投稿されたストーリー動画「グラットン伝説」、 同年12月に投稿された「東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~」の登場とヒットを皮切りに、 ブロントさんと東方のコラボを行った動画が数多く出現することとなる。*4 「東方陰陽鉄」のヒットから、そのさらに二次創作の動画が大量に投稿されることとなり、 ブロントさんと東方のコラボ動画はタイトル末尾が「~鉄」という形が多かったため、まとめて「~鉄シリーズ」と呼ばれるようにもなった。 この頃からブロント像にはブレが生じはじめ、元ネタの「ブロントさん」がプレイヤーとしてはおかしなものであること (やることがナイトらしからぬナイト、内藤にも該当する書き込みの数々が存在する)、 グラットンソード・ベーモスマントことベヒモスマント・ナイトAFなどのアイテムは、現在の『FF11』では俗に言う廃人でなくても入手可能、 あるいはもっと良い装備を入手できる事実などが欠落し始め、 「超廃人で最強の武器グラットンソードを持ち、言動は奇抜だが常識人(あるいは本当に正義のヒーロー)」という、 当初の「ブロントさん」像とはかけ離れたキャラクターとして(意図的にではなく)描かれることも多くなり始めた。 そのような描かれ方から俗に言う「メアリー・スー」めいたキャラクターとして登場したり、 ブロント語(またはネ実、『FF11』ネタ)への理解度の低さからくる描写の不完全性、必要も無いのに取り敢えず流行に乗っておくために登場する、 東方というジャンルにおける都合のいい男役であることから無節操にカプネタを量産する、無意味な神格化…等々、二次創作のお約束的な現象が発生し、 これには動画のファン内外から批判的な意見が相次いだ。また、こうした扱いは内外から「ブロント(オリジナルキャラクター)」と揶揄されたり、 該当動画のファンではないネ実民から「ブロント(東方キャラクター)」と揶揄されるようになった (こちらに関しては東方界隈からも「こんなん東方にいてたまるか」と一部反感を買っていたが)。 全板人気トナメで1位という栄冠に輝いた反面、 「ネトゲ実況板は何でもあり」という情報を聞きつけ外部からやってきて全く関係ないスレッドを立てる「移民」と呼ばれる存在が現れるようになり、 元からいたネ実民との軋轢が発生したことにより事態はさらに複雑化する。 元々ネトゲ実況板という板自体が「FF11プレイヤー達に与えられた隔離板」であり、基本的に『FF11』を母体としているため、 住民には『FF11』以外のスレが立ったとしても『FF11』のネタや共通のネタが飛び交うものである、という認識があった。 「基本自由」とはいえ、その根底には同じMMOを遊んでいるという共通点があったのである。 そこに「基本自由」発言を金言として掲げ、他板から乗り込んできた同じ根底を持たないユーザーである「移民」に対して、 ネタが通じない・空気の違いなどから不快感を示すネ実民も数多く出現するようになる (実際、当時は「FF11ネタ」の流れのスレに唐突に頓珍漢なレスが付いてそこで流れが中断、荒れ始めるという事態も頻発していた)。 発生したヘイトはこれらの「移民」のみに限らず彼らの持ちこむネタにも向けられることとなり、 「ブロントさん」ネタもこの矛先が向く対象の一つなってしまった。 結果、それまでネ実でよく見られた「ブロントネタ」あるいは「ブロントスレ」への対応は、 罵倒のレスと煽りAAが無条件で投下されてほぼ強制終了するという、非常に風当たりの強いものになった。 このような時期を経て現在では「移民」騒動は収束を見せているが、 抑圧の対象となった「ブロントさん」はネトゲ実況板全体でも滅多に見られることがなくなり、 『過去に流行ったが絶滅したコピペの一種』程度の扱いとなっている(ブロント語自体は会話の中で普通に使われることもある)。 移民騒動自体は収束したものの、ブロントネタに限らず関連付けられたネタを飛ばすと「移民乙」と冷たいレスが飛んできて終了…ということも非常に多い。 MUGENにおけるブロントさん MUGENではリューサン氏が製作。上記の創作された外見的イメージを踏襲している。 愛剣グラットンソードで相手を ハイスラでボコったり バラバラに引き裂いたり、 破壊力ばつ牛ンな剣技を披露したり更についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速したり、 対戦相手にジュースをおごったり 闇王 (CVが若本)やキングベヒんもスを召喚することができて元ネタに忠実。 他にも生半可なナイトでは使えないホーリを使ったりガルカモンクを召喚したりやりたい放題。 しかも超必のカットインが無駄にカッコイイ上に、ボイスはソルのと製作者の声で出来ていて、声質も似ているので違和感は無い。 かつて有志が声当てしたボイスパッチも実在していたらしい。 現在の最新バージョンは2012年9月9日ver、完成度99%くらい。 現在本体のDLは可能だが、sffとsndがCRCエラーにより解凍できない場合がある。 解凍できない場合は早く修正パッチを適用すべき 性能に関しては、当身や回復付きのブロッキングを持ち防御に特化した光モードと、 バニや中段を持ち攻撃に特化した闇モードを切り替えるタイプになっており、 デフォルトAIは光モードのみに対応。 ATK99、DEF99、life999、ゲージ9000と9づくめでいいと言わんばかりの性能で、 言行録ゲージと有頂天ゲージという独自のゲージを備えている。 現時点では闇モードの火力が謙虚すぎて弱いのは気にしない 光モードではアーマー付き打撃投げの「黄金の鉄の塊」を繰り返すだけで永久が可能。 一発につき200近い固定ダメージを与えるので非常に強力。闇モードとは何だったのか 9 30より永久 リューサン氏曰く「動画で使う際は必ず最新版をお使いください」とのことで、旧バージョンの公開予定は無く動画使用も禁止されている。 気をつけないと裏世界でひっそりと幕を閉じることになる 一方、最新版に関しては一部制限を除いた改変、動画使用は自由。 ということで、いくつかパッチが公開されている。 2013年3月1日に275MBを誇る黄金の鉄の塊でできたsffを50MBほど軽量化するパッチが、ワープスター氏から公開された。 PCのスペック不足でうまくブロントさんが動いてくれにぃという人は、すぐにも導入すべきそうすべき 2013年5月11日にGeros氏によって光モード闇モード双方に対応したAIが公開されたが、現在は氏のOneDrive消失により入手不可。 AIレベルやブロッキング率、喰らい抜けなど様々な調整が可能となっている。 「黄金の鉄の塊」ループ回数などの設定によっては10割コンボも可能で、ブロッキング率やモード設定と合わせ強~狂まで幅広く対応できる。 ただし、タッグ戦で相手側の1人が戦闘不能になると、そちらに反応してか中々攻撃してくれなくなることがあるので注意。 その追加・修正パッチも某スレで公開されているので、状況に応じて使用してみるといいかもしれない。 2014年8月3日には、togemaru氏によって改変パッチが公開された。 新必殺技の追加、既存技の性能調整、火力の底上げとループ廃止などが行われている。 特に闇モードは大幅に火力が上昇しており、攻撃特化モードの面目躍如といった所。 一方で光モードはブロッキング時のライフ回復などが削除されており、防御面での下方調整が入っている。 AI製作は未定とのこと。 更にNotfound氏によって上記改変版ブロントさんをIKEMEN(分かりやすく言うとネット対戦ができるMUGEN)の操作に対応させるパッチが製作されている。 ネット対戦に興味がある方は試してみよう。 2018年1月27日、金髪の雑魚聖騎士カイを製作したBoC氏により、強化キャラ(パッチ?)の「謙虚なナイト」が公開された。AIもデフォルト搭載済み。 act以外のファイルは全て揃っているので、そのままブロントさんのフォルダに入れたり逆にブロントさんのactだけコピーすればOK。 コンボ補正緩和や根性値強化に始まり、有頂天時にゲージ自動上昇搭載、有頂天ゲージと言行録ゲージの上昇率アップ、 ロック系ゲージ技の割合ダメージ化、グラットンソードによる攻撃にゲージ削り付与、新技追加といった強化がある。 また破壊力ばつ牛ンが3ゲージ技になって本当に破壊力ばつ牛ンになり、最大溜めで即死化するようになった。 無敵の少なさやそこそこ相手と離れてないとスカるのは据え置き あと闇モードが狂ランクでもまともに戦える性能になった。 具体的には補正緩和や割合ダメージ化の影響をもろに受けた上性能がGG寄りになり、直前ガードやフォルトレスディフェンスが追加、 1ゲージ消費の「デッドアングルアタック」や、スライドダウンを誘発する言行録ゲージ2000消費の「ガルモンク召喚」といった新技が追加されている。 これにより、常時闇モードでもAIレベルMAXだけでマスターギースやエルクゥとも有利に渡り合えるようになった。 この他に、11Pが常時言行録ゲージMAXカラー、12Pが常時ゲージMAXカラーになっており、9Pでいいはその両方になっている。 「ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える 暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ」 + 旧バージョン 現在のブロントさんは2010年9月9日verを基礎にしたもので、それ以前の物は現在のものとは全く異なる。 2012年10月以前の動画に出演しているのは、基本的にこちらの方。 それよりもさらに古い、最初期のバージョンとの比較動画 当時、ゴールドエクスペリエンス若本氏による唯一ぬにのAIが公開されていた。 しかし、最強すぐるのでAILv11にすると凶クラスのキャラとも渡り合えてしまう。 AILVMAXでもゲージ本数を8本から3~5本に変えるだけでも大分謙虚になるので AILVMAXのままバランス調整したい場合はお勧め(ブロントさんの強みのキングベヒんもスを連発できなくなるから)。 このブロントさんはユェンのように初期値の攻撃力が低く設定されており、その値は謙虚にも60。 でもハイスラが高威力なのでぜんえzん無問題。 最初期のバージョンになかった「有頂天ゲージ」が搭載されたバージョンでもある。最初はゲージも溜まっておらず謙虚なナイトで人気者だが、 恥知らずな相手の攻撃によってゲージが溜まると(普段は確かに心優しく言葉使いも良いナイトでもおまえらのあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった)、 怒りが有頂天に達し封印がとけられて敵に致命的な致命傷を与えられる。 具体的な詳細は投げ系統以外の技の攻撃力が1.9倍になる(ここで一歩引くのが大人の醍醐味)。 もともとの謙虚な攻撃力の低さをかなぐり捨てた有頂天モードはブロントさんにとっては神の贈物だが相手にとっては地獄の宴だからな はやくあやまっテ!! 有頂天に達した瞬間全身からかもし出すエネルギー量が炎のようなオーラとして見えそうになる。というか見える。 相手はどこにも逃げられないプレシャーを背負う事になり吹っ飛んでダメージを受ける。 ダメージついでに演出時間中は完 全 無 敵 。 狙った時に出せないのが問題なネックだが相手のコンボを中断出来るサイクバーストのような利点がある。 しかし演出時間中にゲージを溜められたり演出が終わると同時に攻められたりなどのスペカ宣言のようなデメリットも存在する。 「キングベヒんもス!!」 お勧めコンボ コマンド 備考 P→K→S→HS→バラバラに引き裂いてやろうか(2段目まで)→P→K→HS→バラバラに引き裂いてやろうか→(6HS) バラバラ二段目からPはタイミングがシビアなので注意 最後の6HSは入らない事もある(ダウン追撃)バラバラはループ可能 マジでかなぐりすてんぞ→グランドヴァイパー ついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した 特殊演出付 キングベヒんもスx2→ダークパワー→キングベヒんもス→ガルモ召喚(236+HS) 唯一ぬにのAIがよく使ってくる カウンターベヒんもスから全ゲージの封印はとけられた ダークパワーからキングベヒんもスのつなぎは「逆に暗黒が持つと頭がキングベヒんもス」と覚えれば間違いないのは確定的に明らか (6HS→キャンセルかなぐり→カカッっとダッシュ)x4→バラバラに~→リアルではモンク 力をためてはなつ前ハイスラをすばやくキャンセルすることによって謙虚ではない有頂天な破壊力が出そうになる 前ハイスラの威力が凄まじいので適度に自重しないと頭がおかしくなって死ぬ コンボムんびー 超必時のカットインがあもりにもかっこよすぎたため、サムネホイホイにもよく使われていた。 + 謙虚なサムネイル集 こんな謙虚なナイトさんもジュースを奢ってくれることがある。 AI操作だと勝利するとほぼ確実に奢ってくれる。タッグだと相方次第で相当奢ってくれることも…。 + 大量にジュースを奢ってくれた一例 ソルと組んでいっぱい奢ってくれた ただし間違っても英傑殺しに決して奢ってはいけない。 彼に奢るととんでもないことになるぞ!絶対奢るなよ、絶対だ!! + 奢ってしまった故の悲劇 15 00~(旧ブロントさん編) 0 40~(新ブロントさん編) また、チビキャラ化したブロントさんも存在していたが、残念ながら現在は諸事情により無期限公開停止となっている。 + くんしょうも氏製作 ブロントさん(ミニ) くんしょうも氏製作 ブロントさん(ミニ) ブロントさんを元ネタとした完全手描きキャラクター。 完成するまで気付かなかったそうだが、D4キャラである。 現在主流となっているブロント像(エルヴァーン、F2銀)を基準に製作されており、装備はグラットンソードにナイトAF。 どちかと言うとシリアス路線のブロントさんに比べてパロ、ネタ路線を重視する傾向が強い。 物理法則やデッサン、細部の書き込みなどの呪縛を離れ、色々な意味で自由になってしまうのは、 既存キャラ→ちびキャラのEXキャラ誕生の際のお約束である。 突然マントを翻したかと思えばその陰に隠れて居なくなり、 離れた所からインしてきたり色々な意味で自由。脚元からインしてくる人も出す。 2008年夏頃にネトゲ実況板のMUGENスレに書き込まれた「ポケットファイターっぽく作ってみる」 という一言を発端に、1年もの歳月をかけてくんしょうも氏により製作され、2009年夏に1.0版が完成。 氏のサイトで簡易AI付属の1.0版が公開されていた(スプライトを合計すると1000枚に達したとのこと)。 + ブロントさんミニの性能 まず特徴はなんと言ってもそのデフォルメぶりである。 『ポケットファイター』を参考に、極限まで2.5頭身に近付けて描かれており非常に小さい。 そしてかわいらしい。所謂ちびキャラに分類される。 全ボタンにそれぞれ必殺技が2つ以上設定されており、 追加入力技、突進技、移動技、当身技、対空技など多彩な必殺技に加え、2種類の超必殺技を備える。 各技にはブロントネタをはじめとし、「我々のコリブリ」や「峠のTaisaiがリフレ落とした」等、 ネ実お約束のネタが多数盛り込まれている。 + ... 「暴発がウザいと思うのでいらなかったら自分で封印して使ってやってください」とのこと。 ただ、基本システムがコマンド入力判定のシビア気味なので、そもそもコマンドが成立しにくいため 簡単に暴発することはないだろう。 余談であるが、製作中にはもっと多くの技が搭載される予定であったらしい。 『ポケットファイター』を参考にしているため、フラッシュコンボやマイティコンボのように、 必殺技や特殊技を繰り出す際にコスプレした姿を見ることができる。 コスプレの内容はチョコボやキングベヒんもスなどの『FF11』ネタをはじめとし、 雷属性の左から派生したジョジョの奇妙な冒険のシーザー、 ヴァナのイチローからイチロー、ソルを使い手を通り越してソルそのものなど。 ちびキャラでありながらブロントさん絶賛のグラットンソードによる恩恵、 使い勝手の良い突進技により前方へかなり長いリーチを誇る。 飛び道具は一切持っていないため、お互いの攻撃が届く間合いに入っての勝負が基本となる。 火力はブロントさんよりも更に低く初期値が設定されていて謙虚。 有頂天システムのように攻撃力を上昇させるシステムも無いため、 火力はかなり低めに設定されているが、これは製作にあたってMUGENにおけるちびキャラを研究した氏による、 「ちびキャラがやたらめったら強いのもなぁ」という粋な計らいである。 搭載システムは「ヤッテミタカッタダケー」で北斗っぽいシステムである。 5ボタン+1、ヘヴィーストライク、バニシングストライク、 グレイブシュートなどの北斗固有の攻撃システムを備えるが、 アジリティガードやオーラガード、体力ゲージの回復などの防御要素は搭載していない。 七星ゲージから分かるように、しっかり星を取っていけば、 いかに体力差があろうが関係のない一撃での逆転も可能。世紀末語で言うとテーレッテー。 アフロン氏のシンの基幹部分をベースにしているため、 シンに似たコンボルートが流用できたりもする。 基本的な挙動もシンの操作感に近く、 グレからのコンボはタイミングを合わせてシンと似たルートでそこそこ繋げられる。 だが身長差の関係で、バニコンが繋がりにくい相手が多い (最も繋がりやすいのが同じぐらいの身長で、大きくなるにつれて、 2C等の上に判定の強い技やグレイヴで拾ってやる必要性が出てくる)。 後期のバージョンからは氏による簡易AIも入っていた。 簡易AIは氏曰く「クソすぎて泣ける」とのことだが、ヒット確認からのコンボ、 相手の攻撃をゲージ技の無敵でスカしての反撃、移動技からの奇襲、 まれに繰り出されるブーストを絡めた鬼のようなコンボのお陰で、 相性と運によってはかなり格上の相手でも稀によくあっさりと勝ててしまうAIである。 + 余談 余談になるが、製作者のくんしょうも氏は、 かつて多数のブロントネタ改変を量産していた極級ブロンティストであった(過去形)ため、 中ポトレの可愛らしいイラストやカットインの世紀末なイラストは全て氏によるものだった。 また、製作動画らしきものも投稿されていたが、 投稿一発目にしてほぼ完成系のテスト版を既に配布していた辺り、斜め上である。 しかし、色々あって残念ながら現在はブロンティストを引退した模様。 「今のがリアルじゃなくて良かったな。リアルだったらお前死んでるぞ?」 出場大会 + 一覧 + ブロントさん シングル 虐殺ハートフル 3 Round single tournament もっと評価されるべきトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 無想転生トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 集え!凶者ランセレバトル ゲージMAX最強キャラ決定戦 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 今にも落ちてきそうな死兆星の下で大会 虚言の王7P前後大会 シン主催!新春ニューイヤートーナメント! 第二次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル ランセレクレイジーバトル 第惨事ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 濁れ!凶の戯れランセレバトル 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 ランセレクレイジーバトル2 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル プリキュア組手杯 プリキュア対ボス連合 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント(敗者復活戦) タッグ トキ&アミバがトーナメントに参戦 ぎるてぃといっしょ 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 ふたりはプリキュア!トーナメント 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 男女ペアタッグバトル大会GX ヨハン頑張る タッグトーナメント 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント 作品別(?)タッグリーグトーナメント ヴァナ・ディール★スターカップ コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント いつかの敵は今日のパートナー《Tag team battle》 王道+アレンジタッグトーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 幻想浮遊島タッグバトル 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 タタリフェスティバルッ!! 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 美少女戦士主役争奪戦 コンボムービー杯 タッグトーナメント ただの小規模なタッグトーナメントですよ。 本体はロバートナメ GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 大晦日杯 剣士タッグトーナメント ふたたびのりものたいかい いつかの敵は今日の相棒大会2010ver 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 High-Levelジョブタッグトーナメント 大妖精杯 アルトちゃん主催 改変・オリキャラタッグ大会【アルト杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 第三回東方夢幻童空杯 クリスマスだよ!橋姫の挑戦【パルスィ杯】 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 光と闇が両方そなわり最強に見える パルスィ杯2 橋姫の復讐 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! ENGUNトーナメント 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ゲージMAXサバイバル大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル シン主催!五月雨タッグトーナメント! 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 30Fまで駆け上がれ ゲージMAXサバイバル大会(リスペクト) 凶敵に挑め!タッグトーナメント 第一回剣劇名タッグ決定戦 凶者繚乱タッグバトル 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル TAG TEAM WARS 半ゲージマックス狂凶強混合バトルロワイアル【別枠級】 高性能タッグトーナメント【・・・・すごい奴等だ】 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 【東方有頂天】天子主催○○ブロ杯【mugen】 チーム 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 スタンダードチームバトルトーナメント サクッと終わる作品別MUGENトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 第3回成長トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 作品別トーナメント2010 ACG主題作品別MUGEN大會 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 ありえん!チームトーナメント 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント バイオハザード サバイバル バトル【もぐもぐ。杯】 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 都道府県対抗!全国一トーナメント しんのカオスチームトーナメント 凶連合VS狂連合 頂上対決チームトーナメントIII 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 シロップ対抗かき氷バトル 変な括りでみつどもえ大会 作品別10人組お祭りトーナメント チームで挑め!アルカナサバイバル ポキーモントーナメント2 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 【素手VS凶器で】団体戦するよー ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 英語禁止大会 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 Mugen Hex Battle II Mugen Hex Battle III 作品別総力戦大会するよー 運命のサーヴァントクラスバトル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 打倒剣帝!無差別級大会 ライバル求めて剣劇トーナメント! 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 エルクゥ未満ランセレバトル ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ ポイント大強奪サバイバル! GATTAIトーナメント トップを狙え! チーム シングルトーナメント 強ランクタッグ タイムアタック大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENバトル!アタック25 第5回 4人タッグVSボス 大会 ろくろ回しトーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! きっと永久vs即死大会2 テストしようぜ!お前科目な!大会 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 2on1 クレイジーハント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 六大勢力大陸争覇戦 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 作品別ゲジマシチームトーナメント 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦(イベント戦) 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 -(桜田門組) 更新停止中 超混沌タッグリーグ ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 幻想飛翔柱タッグバトル 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 ザ・中道 pokemon風大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 集え!強~凶ランキングタッグバトル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル KOFごっこ2nd 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 屋台対抗 夏まつりサバイバル M-H 強凶混合テーマ別チームトーナメント MUGENかーにばる(ボス) 凍結 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント シンクロナイズド・ストーリーズ 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 成長トーナメントRe ジョブチェンジ天子主催MUGEN大会~たぶん狂上位ランセレサバイバル~キャラ調節会編 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 晩夏のチームトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 学級崩壊2タッグトーナメント 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 絆ランセレタッグロワイアル 皆ありえん(笑) ランセレタッグバトル! 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル + ブロントさんミニ 【ブロントさんミニ】 作品別風タッグリーグ【原作再現】 盟約ランセレ成長サバイバル 大晦日杯 剣士タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト EPO成長トーナメント【えぽ】 更新停止中 ストーリー動画まぜこぜタッグ杯 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店(汚い忍者と共に出オチ) K&K MUGEN S EVERYDAY S 科学特捜隊と奇妙な生徒達 神奈子の野望 グラットン伝説(主人公) 黒き魔女と黄金鉄の夢と(主役) 謙虚でないと! この世界の片隅で ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 デッドマンズ 爆熱硬派ひなないさん 必殺MUGEN仕置人 ヒナナイの剣 七夜電光騎士戦記(主人公格の1人) 刻創 むげコン! (第0回)└ よいこのMUGENどうわ「シンデレラ」 ( 〃 )└ 秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界 (ブロントさん…?) よろず屋『わふぅ!』 ロック魔理沙の探偵物語(非戦闘) プレイヤー操作 ブロントさんを操作する(操作キャラ) 貧弱一般人のレベリング(改変版) *1 その割には忍者を「弱い」と罵ったことは無く、寧ろナイトサポ忍の強さをかなり早い段階で見出していた一面を持つ系の話があるらしい。 *2 フェンリルサーバーに居た実在のプレイヤー"Buront"は、ヒューム♂F4金髪でメインジョブは暗黒騎士と言われている。 *3 ネトゲ実況板は第一回の開催中にできた板であり、第二回では予選敗退であった。 *4 「グラットン伝説」とその元となった単発動画「ブロントさんプロファイル」において、 両者がコラボする理由となったのは、ブロントさんと比那名居天子の関連性からであった。 また、「東方陰陽鉄」においては他キャラクターと東方のコラボ動画である「~が幻想入り」形式の動画であった。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7124.html
これは、SNKを抜いた、ネオジオ作品のみの物語である 解説 SNK抜きのネオジオ作品のみで構成されたトーナメント方式の大会 スピードが速めなこともあり、サクサク進んでいく ルール タイム99 FAST2 ダブルチルノシステム 出場選手 + ... ワールドヒーローズ ハンゾウ フウマ ジャンヌ ドラゴン J・カーン マッスルパワー ブロッケン ラスプーチン 出雲良子 シュラ エリック キャプテンキッド マッドマン ジョニー・マキシマム ジャック・ザ・リッパー 呂布 NEO-DIO ゼウス 孫悟空 ファイターズヒストリーダイナマイト レイ・マクドガル 溝口誠 嘉納亮子 マーストリウス 劉飛鈴 李典徳 サムチャイ・トムヤムクン ジャン・ピエール ザジィ・ムハバ 柳英美 クラウン オックス ファイトフィーバー ハン・ベーダル キム・フーン ミユキ ゴルリオ ロッペンハイマー チンタオ マジック・ダンカー ニック・コマンドー マスター・タエクック 痛快!GANGAN行進曲 シン・ジーナス キサラ・ウェストフィールド ギャラクシーファイト ロルフ カズマ ルーミ ジュリ ギュンター・ブルス ボーナスくん ローウェ ダブルドラゴン ビリー・リー ジミー・リー マリアン レベッカ アボボ ブルノフ エディ チェンフー ダルトン デューク 天外魔境真伝 戦国卍丸 極楽太郎 カブキ団十郎 八雲 大蛇丸 綱手 マントー 邪神斎 超人学園ゴウカイザー ゴウカイザー かりん ブライダー キャプテン・アトランティス 紫紅京介 絶対神王牙 ニンジャマスターズ 聖伝白龍叉介 黒風影虎神威 破魔明星鳳凰 涅槃無天鴉 無明神楽蘭丸 滅界覇王信長 神鳳拳 ベンテン わくわく7 爆皇雷 牧原アリーナ ティセ・ロンブローゾ スラッシュ まるるん ポリタンクZ ダンディーJ ボーナスくん 魔界大帝フェルナンデス ブレイカーズ 神威翔 李刀龍 ピエール・モンタリオ アルシオンIII世 ティア・ラングレー シーク・マハール コンドル・ヘッズ ライラ・エスタンシア 飛影才蔵 黄白虎 戦国伝承2001 紅 レイジ・オブ・ドラゴンズ ジミー ソニア・ロマネンコ ビリー リン・ベーカー アニー・ムラカミ ラデル ペペ プパ・サルゲイロ カン・ジャエモ ミスター・ジョーンズ オニ カサンドラ アリス・キャロル アブボ・ラオ 豪血寺一族 闘婚 豪血寺お梅 豪血寺お種 大山礼児 キース・ウェイン 破鳥才蔵 ホワイト・バッファロー 花小路クララ スーパークララ ポチ 城門光 九戸文太郎 九戸真太郎 オロフ・リンデロード ボビー・オロゴン 関連大会 + 一覧 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 コメント SNK抜き、全キャラ出場では無いゲームもあるのに、128名も集まるのか……。 -- 名無しさん (2013-03-03 00 04 48) 今度は逆にSNK限定のネオジオ作品のみで構成された大会も作って欲しい。 -- 名無しさん (2013-03-03 18 08 38) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/263.html
「はい、素直な心の勝利です♪」 プロフィール 性別:女性 身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:78・58・80 種族:人間 クラス:ほがらか家政婦さん 主武装:ほうき、ガーデニング、マジカル薬学(自称) TYPE-MOON製作のPCゲーム『月姫』及びそれを題材とした格闘ゲーム『MELTY BLOOD』に登場するキャラクター。 遠野秋葉お付きの使用人だが、遠野志貴にも何かと気を遣う笑顔が素敵な和服に割烹着*1の女の子。 メイドの翡翠の双子の姉にあたる。ちなみに割烹着はシナリオ担当・奈須きのこ氏の趣味。 愛称は「琥珀さん」。「さん」がポイントです。さんをつけろよ、デコ助野郎! 由来は作中のほとんどの場面で志貴が彼女を「さん」付けで呼んでいるからだが、制作者達からもよく「さん」付け呼ばれるなど公式愛称になっている。 エイプリルフールネタでは「琥珀SAN」なる悪のお手伝いとして登場したりも。他には琥珀の英語読みで「アンバー」や、「コハッキー」など。 CVは、『MELTY BLOOD』では『機動戦艦ナデシコ』でメグミ・レイナードを演じた 高野直子 氏が担当。 テレビアニメ『真月譚 月姫』では『Fate/stay night』の遠坂凛を演じた 植田佳奈 氏が担当。 リメイク版では『小林さん家のメイドラゴン』のトールで知られる 桑原由気 氏が担当している。 料理や庭の手入れから、管財から薬の調合まで、大抵の仕事は何でもこなす。 が、室内の掃除では真剣に成ればなるほど高級な調度品を破壊してしまう致命的なドジであり、翡翠と秋葉から掃除を禁じられている。 本人も自覚はあるのだが、自覚している以上にドジなので掃除に挑戦するたびに物が割れたり傷がついたり燃えたりする。 このあたりは翡翠にとっての料理と共通する特徴であり、改めて二人が姉妹なのだと感じさせられる。 弱点はお化け。バケネコも天敵(ただしレンや白レンも含めてまともな猫は好きな部類に入る)。 そのくせ怪談好きで、嬉々として怖い話を語ろうとするので秋葉や翡翠にいやがられている。 『月姫』時代はその笑顔の裏に悲しい過去と憂いと危うさを秘めた、薄幸の壊れ系ヒロインだった。 しかし『歌月十夜』や『MELTY BLOOD』では愉快な方向にはっちゃけてしまったキャラであり、屋敷の裏庭のサイコガーデンで怪しげな植物を栽培しながら、 屋敷の地下に遠野家地下帝国を築いて双子の妹を模したロボットや対バケネコ殲滅兵器を製作。 チャイナ服を着てミスター陳(ミスではない)、黒いフードを被ってほうき少女マジカルアンバー*2を名乗り、 主人である志貴に対して妖しげな液体の入った注射器を両手にバッドエンドに直行させたり、G(ジャイアント)秋葉を生み出す。 また、おふざけ短編ではネロ・カオスから分身の犬を貰ったり (そのせいかメルブラでは「飢えた獣とて、時には温もりに屈する。」と苦手にされたりしている…何、気にすることは(ry)、 自称マジカルウェポン(どう見てもケミカルです、本当にありがとうございました)で戦ったり、 腹の底で「遠野家乗っ取り計画」を温めていたりとやりたい放題。 通称「割烹着の悪魔」。 『月姫』で印象に残る向日葵のような笑顔も、もはや遠い日の幻である。 実際のところは秋葉や志貴といった好きな人達を弄ったりイタズラするのが大好きなだけで今の環境を壊す気は全く無く、 むしろ守りたいと思っているくらいなのだが、そのどこまでが本気か分からない怪しさ度には戦慄を覚えざるを得ない。 公式に置ける人気投票でも上位に入っており人気は高いのだが、 スタッフ側からも「一体どうして僕らはこんな事になってしまったのだろう…?」と疑問視されるほど『月姫』時代から変わり果てたキャラの方向性や、 ギャグで大抵最後は失敗する役回りとは言え「腹黒・策士系のある意味では最強キャラ」という方向性に難色を示すファンもいる。 まぁそんなのはお構いなしに『コンプエース』で連載していた漫画版『MELTY BLOOD』では、 タタリの影響で遠野家の資金(大金)を無断で使用してメカヒスイを量産し、志貴達を殺さんとばかりに本気で攻撃を仕掛けてくる。 おまけに幻の暗殺拳らしき技まで使っている。まぁ公式からして怪しいからしょうがない。 ちなみに『MELTY BLOOD』では思いっきり戦っているが、 それはタタリの影響で一時的におもしろ能力(=驚異的科学力)を手に入れてしまったからであり、本来は翡翠共々人外どもの戦いに参加できるような能力はない。 + 本来の能力と過去について。超ネタバレかつ本編の核心部分なので注意 彼女と妹の翡翠には姓がない。これには彼女達の持つ能力と、それ故の過去が絡んでいる。 彼女と翡翠は、対象の生命力を増幅させる「感応者」と呼ばれる能力者である。 姉妹共々、遠野槙久(秋葉の父親)が自身の反転衝動を抑えるために遠野家に引き取った。 感応者は、その能力を発揮するために対象の人間と「体液の交換」を行う必要があり、 正気を保つためには手段を選べなかった槙久により幼い頃から監禁、 性的虐待で強制的に能力を行使させられ、さらに反転衝動の影響で人間としての意識を失い凶暴化した槙久の感情の捌け口として殴られる、 蹴られるなどの暴行を日常的に受けていたという悲惨な過去を持つ (血液を介しても一応は可能であり、本編では秋葉に血液を与える事で彼女の能力を強化していたが、この場合効果は弱まる模様。 本来ならば翡翠も同じ目に会う筈だったが、琥珀が身を挺して彼女を庇ったため難を逃れた)。 以来痛みや苦しみから逃れるため、自身を「人形」と思い込むようになるが、 元々感情を表に出すのが苦手だった彼女は、そのせいで自らを見失い、喜びも悲しみも感じない完全な人形となってしまう。 人形と化した彼女には槙久に対する憎しみすら残されておらず、「ある人物」に対する感情以外は何も感じずに、自ら行動する事も出来なかったが、 それでも何とか人間らしくあろうとした結果「遠野家に対する復讐」という目的を持つ事で自分という人形を動かしていく。 8年前の事件後、「ある人物」が遠野家からいなくなった後は、 事件のショックと姉に対する負い目から感情を上手く出せなくなって引き篭もりがちになった翡翠のために役割を交換し、 「かつての翡翠」を演じた笑顔の仮面を被る一方で策謀をめぐらせ、『月姫』遠野家ルートにおける「全ての黒幕」として行動していくのだが…。 「…あの子は自分の事より誰かの事が大切だって言うのかな。だからあんなふうに、秋葉さまを助けてあげられたんだ。 けど…ならどうして、それだけの事ができるのに、あの子はわたしをタスケテくれないんだろう。 どうして……わたしのまわりの人は、あの子みたいに優しくはなかったんだろう」 ……というあまりにも暗く悲劇的なものである。 月姫での彼女を知るファンにとっては、歌月十夜やメルブラでの色々なしがらみから解放されてはっちゃけた元気な琥珀さんもいいとか。 『MBAA』でオシリスの砂を倒した際に吐いた「今の私はそれなりに前向きなんです」という台詞に感慨深い思いをしたファンもいたのではないだろうか。 ちなみに色々悲劇的な過去で感情や感覚が薄かったり、メルブラ以降では超はっちゃけキャラ通ってるためそういった素振りはないが、根は乙女。 歌月十夜で僅かながら存在するシリアスな琥珀シナリオでは、 志貴と一緒に出かけた夏祭りで「はいっ───あのあのっ、志貴さん、手を繋いでいいですか?」とねだったり、照れ照れになって困惑して黙ってしまうなど、 年頃の少女らしい琥珀さんが見られるのでファン的に必見。まさかそういった少女琥珀さんがそれで打ち止めになるとは誰も思っていなかったが…。 姉妹には姓がないと前述したが、『空の境界』の巫条霧絵と同じ一族の出である。 巫女の一族であり、七夜のように血を伝えるのではなく、技術・知識を伝える。 どちらかといえば魔術師の一族に近いらしい。 余談だが、当初は専用ルートは作られないはずだった。 が、半月版と呼ばれる体験版の後の琥珀人気から、琥珀と結ばれるルートが必要と判断した武内崇氏の命令により、 奈須氏は約1週間で琥珀ルートのシナリオを作り上げるハメに。通称「炎の七日間」 さすがに奈須氏も「無理だ」と反対していたが、あるキャラを敵にすると決めたらなんとかなったそうである。凄ぇ。 ……さっちんは泣いていい。 が、そんな渾身の琥珀ルートはバグにより初期版月姫では隠しルートにも拘らず最初から到達する事が可能なのであった……。 渾身の隠し演出のつもりで琥珀ルートを入れていた奈須氏がそれを知った時の姿は、武内氏曰く「見た事ないぐらい怒ってました」との事。 ……バグの原因であるフローチャートの不備の原因は奈須きのこ氏本人だったりするが。 + 余談 「コミカルノベルアクション(分かりやすく言えば「Fate版『パワーストーン2』、もしくは『SPAWN-in the demons hand-』)」 として制作された『フェイト/タイガーころしあむアッパー』に登場する、 「ある時は味方(のような敵)、ある時は頼れるいい人(っぽいけど敵)。そしてまたある時はどこからどう見ても敵」の最狂キャラとは、 たぶんあんまり関係ない。 ちなみにこっちの人はキツネ耳キャラ。 さらにここでは「笑顔は向日葵、心は策士、くるりと回れば証拠なし、魔法のお手伝いさんマジカルアンバー」と素晴らしすぎる名乗りをしてくれる。 更に余談だが、同世界観の『Fate/hollow ataraxia』にも第二魔法の応用で作られた愉快型魔術礼装「カレイドステッキ」に宿る、 似たような性格の人工天然精霊マジカルルビー、通称ルビーちゃんが出ており、こちらもやりたい放題の限りを尽くしている。 …ちなみにそれに取りつかれた遠坂凛は、実はアニメ版における琥珀の中の人が演じているという共通点があったりする。 ネコアルク・カオスのラストアークで登場しちゃったりするし。 声だけは可愛らしい。ちなみにステッキの中の人は外見は割烹着を着て大きなリボンをつけた燃え上がる骸骨。 判りやすく言うとゴーストライダーと化した琥珀さん。 つくりものじ氏から「描いてみて発見しました。琥珀さんは骸骨になっても可愛い」という名言が飛び出したとかナントカ。 更に更に余談だが、ネコアルクによれば魔界転生した琥珀さんは『Fate/EXTRA』においてキャスターとして召喚されるとか。 ……いや、確かに似てるけどさぁ。 なお、デザイン的にマジカルアンバーっぽいが、キャス狐自体はれっきとした別キャラである。 まあ、中の人はとある作品で「琥珀」というキャラを演じていたりするが。……あれ? ちなみに、奈須氏は琥珀とキャス狐が被っている事にテストプレイ時に気付いた。 + コハエース 『コンプティーク』連載のTYPE-MOON公認漫画『コハエース』(作画:経験値)ではタイトル通り主人公で、 秋葉とともに進行役を務めている。 この漫画、、「TYPE-MOON10周年記念漫画」として、型月作品を振り返って琥珀が作品と当時の状況を解説する内容なのだが、 当の琥珀がやりたい放題周囲の人間を振り回し、「タイムホールを作ったら作れた」ととんでもない現象をあっさり引き起こしたり、 さらに(作者の趣味で)セガ信者メガドライバーとなっており、型月作品とは無関係なゲームの話題を出して本題をおろそかにしてしまうパターンも多い。 また、作中では評判を聞いてみた一般人に「武内はともかくきのこってなんですか、きのこって」とか言わせたり、 初回盤なのでいきなりバグで隠しルートに突入出来る事をネタにしていたり、 「2001年ごろの活動と比較して最近の型月は作品出すのが遅い」「来年に行ってまほよ確かめたい」とぶっちゃけてしまっていたりなど、 各方面に喧嘩を売りまくっているような色々とアレな感じのギャグ漫画になっているが、公認の作品である(あくまで「公式」ではない)。 内容にはしっかり社長(武内崇)のチェックが入っているそうだが、 単行本書き下ろしの漫画では「きのこがキレた」という理由で没になったものもあるそうな (その後「大げさに描いているので信じないでください」とフォローしているが)。 また、武内氏・奈須氏ともに単行本の帯にはコメントを寄せている他、 2012年エイプリルフールには本作同様経験値氏作画による『コハACE』というネタマンガが公式サイトにアップされた事もある。 そしてバンプレちゃんねるに於いてTYPE-MOON10周年記念一番くじの宣伝というまさかの大役にまで抜擢された。 ……が、いつまで経ってもリメイクが完成しないのが災いしたか漫画自体が「ぐだぐだエース」と改題した上で本格的にFGOをメインに据える事となり、 秋葉ともどもメインの座をおき太&ノッブにカッ攫われ、抵抗虚しく降板の憂き目に遭った。 と言ってもその後もリストラ芸を引っさげてなんだかんだで出張ってくるのは流石というかなんというか。 また、コハエース版聖杯戦争を描いたまさかのシリアス長編「帝都聖杯奇譚」では桜セイバーのマスターとして登場。 作品が作品だけに暴走が控えめな事や尺の都合などが重なってやや影は薄いが、セイバーとは良好な信頼関係を築いていた。 なお舞台がWWII末期にも拘らず普通に登場しているのは、本作は「月姫」の物語が戦前に完結した世界線だから、との事。 そして再コミカライズ版ではボツ構想版の主人公が復活したために「コハエース」本編同様見事にリストラされたのでした。合掌。 MELTY BLOODでの性能 初回版『MELTY BLOOD』には「翡翠&琥珀」として参戦したが、条件を満たす事で単独でも使用可能。 単独状態では技の性能などが一部異なる。 なお、翡翠の単独使用は後に配布されるパッチを待たなければならなかった。 ……こんな所でも姉との差が……っ! 勝利時や一部の動作・技で上の画像の様にネコ耳になる。 恐らく原作でのある展開や、秋葉の専用イントロでの台詞「泥棒ネコ!」からだろうが……まぁ似合ってるからいいか。 仕込み杖ならぬ仕込み箒*3によるリーチの長い攻撃と速いダッシュが特徴。 空中ダッシュでは箒に乗って空を飛ぶ事も出来る。速度は遅いが滞空時間が長い。 設置技の「こんなん育ててみました♪」や空中から火炎瓶を投下する「マジカルアンバーミサイル」等の長い攻撃時間による固め・起き攻めが強い。 画面端での基本コンボ、通称「抜刀ループ」などでのゲージ回収率の高さや、高い牽制能力も魅力的。 弱点は防御力の低さと、切り返しの弱さ(切り返しに使える技がない)。あと根性値も低い。 なので、攻められるとあっさり負ける。 アークドライブ「チャイナ琥珀/開打靠靭琥珀脚」時には技名通り、チャイナ姿をした琥珀さんが見れる。元ネタは原作ファンディスク「歌月十夜」の1シーン。 失敗時の演出も一見の価値あり。可愛いな流石琥珀さんかわいい。 ……そういや、ラストアーク「抜刀奥義・賀正帚星」ってどこぞの流浪人の抜刀術に似て(ry また、自分を薬物で強化(BLOODHEAT状態+スーパーアーマー化)する技も使える。 その名も「ドラッグ・オン・インストール」……。 さすがにマズかったのか、アーケードに進出してからは「マジカルアタック・コハポンX」に改名されている。 その他設置技の中にも妙なものが一つ。懐から飛び出したるは火炎弾を放つ怪植物「ジョニー・ザ・パックン」、人呼んで「ジョニー」。 土管から出てきて火を吐く植物やハンサムな空賊とは一切関係ありません。 というか、多分『Kanoso』ヒロインのさわたしまことの頭に生えてる植物。*4 『Actress Again』では、スタイルによってはゲージを使った切り返しが可能。 特にハーフムーンスタイルではコンボ火力が高く、元々のゲージ回収力の高さ、崩し・固め能力もさる事ながら、 このスタイル特有のシステムにより防御能力が向上。 しかもハーフでは「琥珀マグナムアッパー(通称マグナム)」という強力なコマ投げが搭載されており、 そこから4000以上のダメージをたたき出す事が出来る。 フル、クレセントもかなり高性能であり、『MBAA』の中でもトップクラスの強さである。そしてレン同様、何故かアホ毛が生えていた。 紫なジョニーとか当て身技とか追加されてたり、ストーリーパートではシャレで大崩壊予報装置を作ってもらったりとかしてるし、 『MBAA』でもコハッキーの怪しさは誰にも止められないらしい。落ち着け琥珀さん。 しかも、その大崩壊予報装置を名前しか記憶にない誰かに作ってもらったという事実を覚えていたお陰で、 レンを除く遠野家側の人物の中で唯一冒頭で現在自分達に起こっている状況を看破していた。なんなんだアンタ。そして、自ら事態の収拾に乗り出す。 …つまり、『MBAA』の琥珀ストーリーはラスボスがオシリスな本筋ルートである(しかも『月姫』の根幹設定に軽く触れてたりする)。 もちろん途中でギャグに走ってはいるが。因縁のロアと対峙した時にもいきなり「チェンジ」とかのたまってるし。 この他新たに「琥珀&メカヒスイ」というキャラが登場。こちらは「翡翠&琥珀」と違い交代は出来る、琥珀さんがメイン。 アーケード版では一部キャラのストーリーにのみ登場するCPU専用キャラだったが、PS2版以降はプレイヤーも使用出来る。 + 参考動画 ストーリーデモ 『Re・Act』 『Actress Again』 コンボ動画 ACコンボムービー 琥珀さん本人が宣伝した半公式AAコンボ動画 ジョニーが働くAC大会動画 「ヘイ、ジョニー!かもーん☆」 MUGENにおける琥珀さん 前述の通りメルブラ初出演時は「翡翠&琥珀」が基本キャラであり、単独キャラ側がEX扱いだったのだが、 MUGEN動画で活躍しているのは入手のし易さやAIの関係上、ほぼ単独キャラのみである(その辺りは翡翠も同様)。 抜刀+ジョニーと言う事で、動画では『GUILTY GEAR』のジョニーとの絡みが多い。 また、スーパーメカ翡翠には試合開始時のイントロで毎回ぶっ飛ばされている。正にこの世は下克上。 R-R氏製作の「翡翠&琥珀」で疑似的な再現は出来るが、純粋な「琥珀&メカヒスイ」はまだMUGEN入りしていないようだ。 再現系 + ⑨氏製作 MBAC仕様 ⑨氏製作 MBAC仕様 『ActCadenza Ver.B2』仕様で作られた、MUGEN界隈で特に有名な琥珀さん。 非常に完成度が高く、先述の「コハポンX」以外はきっちり再現されている。 優秀なAIを標準搭載している事もあって、 特にAIの製作が現在ほど盛んでなかった黎明期の動画ではバレッタ、ファウストと並ぶ強キャラの代表格であり、 「最強伝説琥珀」の異名を欲しいままにしていた…のだが、後の更新で火力周り(主にコンボ補正や根性値関連?)が修正された。 それでも現在のインフレ化したAIに引けを取らない強さを持っている。 また、フツノ氏によるバカキャンを使用してくる外部AIも存在する。 設置技で固め抜刀ループも狙うなど、人操作に近い立ち回りが特徴。 一時の勢いこそないもののコンスタントに動画出演を続けていたが現在はキャラ本体が公開停止になっており、 2011年12月1日以降の動画使用が禁止されている。 + ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 『Actress Again Ver.A』仕様の琥珀さん。2012年3月13日の更新で新MUGEN専用になった。 新mugen専用に移行後はイントロ中のカラー選択が可能となり、選択出来るカラーの種類は30種を超える。 原作との大きな違いは、固有システム・基本行動・必殺技の3種類がそれぞれスタイルを選択出来るという点。 また、姫アルクを基準に調整したというイクリプススタイルは、参考キャラ並みの壊れ性能になっている。 しかしイクリプス以外の基本性能自体はほぼ原作同様の造りとなっているので、原作プレイヤーも問題なく扱える出来。 AACC仕様への移行に伴い、現在は公開終了となっている。 デフォルトのAIは存在しないが、フツノ氏とアムギス氏が外部AIを製作している。 ただし、前者は新mugen版の本体には未対応。 また、CYAMON氏による音声改善パッチも存在するが、無限ろだ(現在閉鎖)にて公開されていたもののため、現在は入手不能。 + ⑨氏製作 MBAACC仕様 ⑨氏製作 MBAACC仕様 新MUGEN専用の『Actress Again Current Code』仕様。 Ver.A仕様時代からエフェクトの交換などは進められていたが、Ver.Aキャラの公開終了後に正式にAACC仕様としてリリースされた。 新MUGENならでは機能として、イントロ中のカラー選択に加えて高解像度ポトレの使用も可能となった。 上記二体と同じく、スタイル関連などの原作からあえて変更している部分と、 MUGENの仕様上どうしても再現困難な部分を除いて、かなり原作に近い形で再現されている。 Ver.A仕様と同じくキャラ本体にAIは搭載されていない。 2013年11月14日にshao氏のAIが氏のOneDriveで公開された。 当初はFスタイルとEスタイルにしか対応していなかったが、その後の更新で全スタイルへ対応した。 対人戦用で5段階、対AI戦用で5段階に各々調整可能となっている。 + シオン好きの名無し氏製作 MBRe.act+a仕様 シオン好きの名無し氏製作 MBRe.act+a仕様 氏いわく最近普通の性能の琥珀さんを見る事が少なくなったとの理由で製作された琥珀さん。 基本的に原作再現だがシステムにゲージ溜めなどが追加されている。 公開当初はコハポンXことドラッグオンインストールは未搭載だったが、後の更新で搭載された。 外部AIにはshao氏とペパーミント氏によるAI存在する。 ペパーミント氏のAIはゲージがあれば設置技からADのガー不連携を使ってくるAIとなっており中々に強い。 shao氏のAIは改変パッチを兼ねており、MBAACCから技が一部移植されたり、 操作時のボタン設定をReAct仕様・AC仕様から選べるようになったり、根性値補正を選べたりする。 AIは改変版と未改変版で分けられており、そのままの仕様で扱いたい人にも安心。 ただし、改変版の方は何故か通常技のCornerPush系が全て0になっており、画面端で通常技を振るだけで永久ができてしまうため、 使用時には「shao_AI」フォルダのKohaku01.cns内にある通常技のCornerPush系記述を全てコメントアウト等して外すことを強く勧めたい (ちなみにAIが更新で2つに分けられる前からこの仕様だった模様)。 アレンジ系 + kohaku氏製作 Kohaku_K kohaku氏製作 Kohaku_K 自らのHNを「kohaku」とし、 サイト名も「Dr.Kohaku's Garage(メカヒスイステージの英名。琥珀さんがメカヒスイを量産している所)」と名付けるほど琥珀さん好き…にも拘らず、 主に東方系のキャラを製作してきた氏によって作られた、メルブラキャラ第一弾…の白レンに続く第二弾として公開されたキャラ。 何故最初に作らなか(ry…正に満を持しての公開である。 WinMUGEN用と新MUGEN用の二種類が存在していたが、現在WinMUGEN用は公開されていない。 リドミに「PotS氏のようなシステムを取り入れたキャラを作ってみたかった」とあり、原作と違いパンチキックの弱中強が割り振られた6ボタン式となっている。 ブロッキングや前転、パワー溜めに半ゲージ消費のEX技など、システム面でもP.o.t.s氏キャラを意識したつくりとなっている。 キャラ本体にAIは搭載されていないが、Shado_Onikisu氏によって外部AIが製作されている。 2013年12月15日に凱氏のAIが氏のOneDriveで公開された。11段階にレベル調節が可能。 + Ina氏製作 アレンジ琥珀 Ina氏製作 アレンジ琥珀 アルカナキャラ製作で有名なIna氏による独特のシステムを搭載したアレンジ版。 曰く、『テイルズオブリバース』と『トウィンクルクイーン』と『黄金夢想曲』と、 『MVC3』と『ファントムブレイカー』と『AQUAPAZZA』とか色々混ぜた結果がこれだよ!! 『K’の路地裏奮闘記』のryou氏宛てに作られた面もあるため、別名を「路地裏琥珀」とも。 かなりのアッパー調整が施されており、ryou氏曰く「ATKを半分ぐらいにするとちょうど良いのでは?」との事。 特殊ゲージとして行動に左右されるテンションシステムが存在する。 これらは1つのゲージで管理され攻撃や被ダメによってヒート方向へ、防御や間合い調整によってクール方向へ推移していく。 ゲージチャージも搭載でチャージによって通常技のキャンセルが出来る。 ゲージ開放か通常ゲージ消費によってキャラ性能は変化。現在のテンション方向によって、ヒートモードかクールモードへ代わり特殊ゲージを消費していく。 全開時はアルティメットヒート、クールハートとなり倍の行動時間を得て、特別技が使用可能になる。 ヒートモード、アルティメットヒートは攻撃型、クールモード、クールハートは当て身や牽制型。 基本技や必殺技の性能や種類も変化し、チェーンコンボやダッシュによるコンボキャンセルや自動回復、 回避行動、シールドカウンター、アドバンシングガードといった様々な性能が付加される。 また、全開時限定のエマージェンシーモードによる全画面攻撃や時間遅延も存在する。 その他にもコンボ切れとなるチェーンリミットやチェーンリミット時専用技、 起き攻め追い討ち可能のリアクト属性技、ダウン復帰時間調整、ガードゲージ消費によってガードクラッシュが引き起こされるなど、 とかく覚える事とやれる事が多い。 デフォルトのAIは未搭載だが、アムギス氏による外部AIが制作されている。 氏自身は「キャラ性能をもてあまし気味」と評するが、恐ろしいほどの強さを見せてくれる。 現在氏のサイトは凍結されているが、公開先のAxfcにファイルが残っているのでDL自体は可能。 ただし最終更新が2012年なので最新版には対応していないため適用する際は注意。 2014年7月13日にフツノ氏のAIが公開された。10段階にレベル調整が出来る。 2015年1月19日の更新で氏曰く「色々理不尽になりました」との事。 お遊びモードとして常時各種モードにする事が出来るようになっており、様々なランクに対応可能。 ただし、常時ヒートモードにするとバーストを自重しなくなる。ひどい時には攻撃を受けた瞬間にバーストするほど。 その後追撃しようとするのがいつものパターンなのだが、受け身などでこの追撃が当たらないと非常にgdるので設定には注意が必要。 + incurable氏製作 チャイナ琥珀 incurable氏製作 チャイナ琥珀 名前の通り、イントロと勝利・敗北時以外は常にチャイナ服姿の琥珀さん。 以前別名義で公開されていた「Mr.陳」を更新したもの。 公開開始から半月ほどで公開終了していたので動画出演は少ない。 2013年11月2日に氏の専用ロダでひっそり更新され、そのまま再公開されている。 アークドライブ時のスプライトを元に製作されているため動作の種類が少なく、ジャンプやしゃがみが出来ないが前進・後退速度が非常に速い。 また、一部行動が制限される代わりに移動速度がさらに上昇する別モード(外見の差異は履いている靴が違う)も搭載されている。 バウンドする追尾弾を複数射出するオリジナル技や、最大まで溜めるとガード不能+7割ダメージのパンチなど一つ一つの技性能が高く、 スーパーアーマー+投げ無効に加えてヴァイタルソース分のライフ回復と、高い根性補正があるため非常にしぶとい。 AIも標準搭載されており、よほど強力なキャラでなければ(それこそ凶クラスの力がなければ)このキャラに勝利する事は難しい。 貴重な出演動画の一つである『2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル』。 3 05~ + 夫氏製作 アンバー 夫氏製作 アンバー 「翡翠の夫」と名乗る事もある夫氏によるアレンジキャラ。 姿こそ琥珀さんの形をとっているが、キャラ性能は完全に別物。 各挙動のスプライトも別動作のものを使っており、原作をやっている人ほど逆に違和感が拭えない動きをする。 技性能もかなり癖の強いものばかりで、その中でも特筆すべきは1ゲージ技の「マジカル薬学ドーピング」。 コハポンXのごとく薬を打って強化する技なのだが、効果が6種類あるなかからランダムで発動し、発動するまではどの効果が出るか分からない。 硬直時間が短縮されたり、数回分ダメージを無効にしたりと強力な効果もあるが、自分が毒状態になってしまうものもあり、最悪の場合自爆する。 箒部分には食らい判定を作っていないため、箒を使った行動で強気に攻めていく事が可能。 超必には拘束能力が高いものが多く、威力も1ゲージにしてはかなり高めなので、いざという時のためゲージを確保していると安定して戦える。 切干氏によって外部AIが製作されていたが、氏のAIは全て公開停止され再公開の予定も無いので現在は入手不可。 現状使用には一部制限が有るので注意。 『月刊MUGENランキング』の2010年10月号で切干氏AIと共に紹介されている。 6 00頃から登場。ダメ。ゼッタイ。 + M3氏(ねむねむ氏)製作 ヴァンパイア風アレンジ M3氏(ねむねむ氏)製作 ヴァンパイア風アレンジ 長らく公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 『ヴァンパイア』風にアレンジされており、ダウン追い討ちやダークフォースなどの特有のシステムを完備。 基本は新mugen用だが、同梱されているWinMugen対応パッチを適用すればWinMugenでも使用可能。 また、適用すると単発火力が下がる代わりにダッシュ攻撃からチェーンコンボ、 チェーンコンボから必殺技が可能になるコンボパッチも同梱されており、AIの動きも変化する。 ちなみに、瀕死時に表示されるカットインはエイプリルフールネタの「うわっ…私の年収、低すぎ?」の時の顔である。 AIもデフォルトで搭載されている。 人操作での挑戦動画である『単発!良キャラ発掘絵巻』に同氏製作の両儀式(やはりヴァンパイア風)と共に登場。 動画後半にキャラ解説あり。 8 56~ + M3氏(ねむねむ氏)製作 UNI風アレンジ M3氏(ねむねむ氏)製作 UNI風アレンジ 『UNDER NIGHT IN-BIRTH』っぽいシステムを積んだアレンジキャラ。 上記同様公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 AIは未搭載。 + M3氏(ねむねむ氏)製作 オリジナルアレンジ2仕様 M3氏(ねむねむ氏)製作 オリジナルアレンジ2仕様 先の2体同様公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 上記の『UNI』仕様をベースとして更なるアレンジが加えられた琥珀。 オリジナルシステムとして、ラストアークの使用に必要なフレイムアップ、 それを最大まで貯める事で発動出来、攻撃力が上がるブレイズアップが搭載されている。 + sudara13氏製作 琥珀さん sudara13氏製作 琥珀さん A名雪やA栞など狂キャラに定評のある氏によりUMVC3風に改変された琥珀さん。 アドガやXファクターなどのシステムに加えアシストとして翡翠ちゃんとメカヒスイを呼び出す事が可能。 ディレイドも搭載されている上にディレイド中は画面内にいない琥珀はもちろん攻撃するアシストにも食らい判定が無いのでかなり強力。 ゲージがあればXファクターからのコンボ→ディレイドで容赦無く10割を決めてくる事も。 カラー差も存在し、9Pで補正無効、10Pでゲジマユ、11Pで9P+10P+アシストの体力高速回復+ゲージ技中無敵、 12Pで11PにXファクター永続などの+αを加えたものとなる。氏曰く12Pで狂中位レベルとの事。 + 混沌の理氏製作 琥珀にゃん 混沌の理氏製作 琥珀にゃん にゃんにゃーん、ごろごろ~ 食パンに乗ったぬこ、混沌ぬこ、勇者御一行など、 いつも奇抜な発想で動画視聴者の度肝を抜くようなキャラを製作している、混沌の理氏による凶悪キャラ。 カラーが3種類あり、それに基づいて強さが分かれている。 想定ランクは1P=狂上位~狂最上位、7P=下位神、12P=上位神~神最上位との事。 これらの中で特出しているカラーとしては12Pであり、その汎用殺傷力は2017年殺傷力検定で2位になる程の実力者である。 2016年時点でその殺傷力は最上位相当に達しており専用対策についても抜かりなく、 少なくとも神ランク帯であれば2016~2017年時点で最強クラスであると言える。 耐性についても専用対策がなければ撃破する事が無理な構造となっている。 ライフバーが仕事をしてしまうようなキャラ達であれば、例え琥珀にゃんを2P側(神キャラ以降の場合不利)へと配置した場合でも、 1P側のキャラは簡単に返り討ちに遭ってしまう。 翡翠&琥珀 + R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ) R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ) 翡翠と琥珀だけでなく、メカヒスイとも交代可能な賑やかなキャラ。 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可となってしまったが、 メカヒスイ搭載前の旧バージョンがhamer氏によって代理公開されている。 流石に三体同時展開は出来ないものの、通常の「翡翠&琥珀」の他に「琥珀&メカヒスイ」や「翡翠&メカヒスイ」としても運用出来る。 なお、メカヒスイのパレットはかつては翡翠のものを共有していたが、2009年の更新でMUGEN1.0以降専用になった際にカラーが分けられた。 動画ではあまりお目にかかれないが、人操作で使いこなせば非常に楽しいキャラである。 AIは未搭載だが、カサイ氏が上記の旧バージョンに対応した外部AIを公開している。 3 40~ 上記の他にもToshi氏製作の「翡翠&琥珀」が存在。 凶悪キャラとしては「ヴァレンティーナ」、「ミドルマネジメント」、「ミラクルさん」、「アンバー(円氏製)」の他、 クリザリッドのページで紹介されている「コハクリザ」なんてのもいる。 ミラクルさんは防御論外であり、メルブラ改変キャラの中ではトップクラスの実力者として名を広めている。 かつては琥珀さんが描いた龍もMUGEN入りしていた模様。 こちらはpprn氏製作の作業妨害用BGM 「てやや~♪」 出場大会 + 一覧 シングル mugen シングルトーナメント MUGENなんたら大会 『武器使い編』 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント 会話で始まるミニトーナメント 第一幕 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 はい、一人組作ってかわいいトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポケモンっぽいルールでランセレバトル ポロりもあるよトーナメント メイドさんを集めてトーナメント If...もしもメルブラが闘姫伝承リスペクトだったらトナメ オールスターゲージ増々トーナメント 漢に後退の二文字はないトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 凶上位前後ランセレシングルバトル 剣豪杯【狂キャラ】 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 新世代凶上位前後ランセレトーナメント ランセレクレイジーバトル 凶前後ランセレ大会! この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル ランセレクレイジーバトル2 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 小規模狂中位大会 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン) タッグ 同人キャラ混合タッグ選手権 (多分)初心者が作ってみたトーナメント2 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 正統派タッグトーナメント 【直感とネタで】タッグ戦するよー カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 ランダムタッグ大会 MUGEN FANTASY タッグトーナメント タッグバトル【空気末】 王道+アレンジタッグトーナメント V.G.MUGEN タッグバトル ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 幻想浮遊島タッグバトル 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 いたって普通のトーナメントを開催してみた あんまり見ないと思うタッグでトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ごく普通の男女タッグトーナメント 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 第3回遊撃祭 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 真剣 【視死如帰】 東方博麗杯 地獄の果てまで仲良し! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 があるず8cパンツあ杯 ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart 第一回剣劇名タッグ決定戦 超お神杯凶上位前後タッグバトル 懐かし男女タッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第1回ニコニコチームトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第3回AI付き強キャラトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENカテゴリトーナメント 剣豪祭 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 カップ別チームトーナメント【おっぱい杯】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 好きなキャラだけでトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 高性能大将クラスチームトーナメント 闇鍋パーティー 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 強から神まで3段階バトロワ 強&凶ドリームチームトーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 頂上対決チームトーナメントII 作品別トーナメントRe 頂上対決お祭りトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル 男子禁制!女子会ランセレ! RPGしようぜ!お前手駒な!大会 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 その他 最弱女王決定戦 はい、X人組作って運動会 第2次MUGEN聖杯戦争大会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 作品別全部全画面判定トーナメント 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回ポケモンっぽいルールでランセレバトル サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 不良行為反道徳的行動撲滅推進トーナメント 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 (うp主が)地獄リーグ 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT Mugen Hex Battle 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 運命のサーヴァントクラスバトル 逃走中サバイバル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 アイスクライマー杯 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 ランセレパーティバトル 博麗信仰戦 TAG TEAM SYSTEM ヴァリコンリーグ【夢のエロゲータッグ編】 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 狂下位パレードランセレバトル 自爆ウイルスの恐怖!ワクチン投与で世界を救え大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 星取り地獄~輪廻杯~ 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! MUGEN 真・凶希杯 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 希望連合VS絶望の紅魔 2on1 クレイジーハント MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 希望VS絶望リスペクト~絶望の波濤を越えろ~ M.G.T.リスペクト 古新乱舞 -Conflict of Period- Struggle Quartet-神キャラ4チーム対抗勝ち抜き戦- 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ タッグ多め!凶上位ランセレバトル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 超混沌タッグリーグ タッグレース MUGEN・バトル・ラン 最萌格闘大会【M対M対M】 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 男女タッグ考えたんでやらせて下さいトーナメント ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 【俺の屍を超えてゆけ】大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 逃走中サバイバル LastMission 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル MUGEN WARRIOR 2016 星取り地獄~輪廻杯~ きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 削除済み タッグトーナメント 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 第2回Lスペトーナメント 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 思いつきでコンビを組んでトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 うp主は誰だ!トーナメント もっと奥まで入ってぇぇ…処女を奪え!!ダンジョンサバイバル 超弩級作品別Big Bangトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 次のプリキュアは貴方にけってーい!杯 旧世代vs新世代 チーム対抗 神キャラ ランセレバトル ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 夏の作品別サバイバル 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 スクライドを聴きながら見る、作品別?MUGENトーナメント 微妙に出番の少ないキャラでタッグトーナメント 非表示 ガールズタッグトーナメント 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 準作品別 神の法則サバイバル 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 【アンバー】 mugenオールスター?タッグファイト 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 友情の属性タッグトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) Struggle Quartet-神キャラ4チーム対抗勝ち抜き戦- 選手以外での登場 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル(ボーナスキャラ、チャイナ琥珀) 出演ストーリー + 一覧 3年J組ドラゴン先生(おまけコーナー) Conflict of Machine DIOの喫茶店 DragonXross La Jodaso Stiana MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGENの住人~無限剣客浪漫譚~ MUGENの星 Nの日常 Reverse Night S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- SOS団と3人の姫君 Transfer Avengers アイマスハート アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R いおりんやったれMUGEN譚 居酒屋mugen 狼は安らかに眠れない! おっぱい三国志 鬼妹日記 風と星の夜話 家電量販店DIODIO 仮面ライダー778(アンバー) 仮面ライダーMIOMEGA(非戦闘) キカイノキモチ くろおん!~世紀末の一存~ 紅魔ん家 ここはグリーン・ウッド 骨董屋の回想~ある家族の愛のかたち 骨董屋の回想~スロー・チューズデーナイト こんな○○は因果地平の彼方に(アンバーさん) ザキレイネ(Dr.アンバー) 紳士先生オズわ! 涼宮ハルヒによるMUGEN地獄 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(パーフェクトソルジャー枠) 中華にゃん 遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で 刻創 特別課外活動部事件簿 ナイトメア・ハンターズ 中の国(翡翠&琥珀、プレイヤー操作) なこるる茶屋 七夜月風 にゃくぼん学園 パーフェクトソルジャーは動かない 楓流メイフィールド 宝石少女とツギハギのカミサマ 麻婆豆腐物語 魔法少女リリカルあきは ~ミハエル喫茶店にようこそ~ むげコン! (第1回)└ 正しい中二の育て方 無限の果てに。 夢幻の夜 夢幻屋敷にようこそ 名探偵ぱちぇ子 妄想式藍岩旅情篇 燃えよ陰陽!! 八雲家の家庭の事情 幽香の農業王国物語 ユウ☆キ☆オウ プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part39、M3氏製・ヴァンパイア風アレンジ) *1 あまり突っ込まれないが、正確には b){彼女が身に着けているのは割烹着ではなく}、ただのエプロンである。 そもそも割烹着とは着物が汚れないようにするために作られた物であり、袖が露出していては意味がないのだ。 ちなみに正しい割烹着とは給食の時間に着ていたアレ、と言えば分かりやすいだろうか。 原画担当曰く「非常に今更なので、構造についてつっこまないで頂きたい。苦しいのは俺も同じだ!」との事。 *2 「魔法少女マジカルアンバー」という呼称が定着しているが、実は此方が正式。 今日も今日とて怪しげなドラッグを作る事に余念がない、遠野家地下王国の参謀。 愛とか夢とか白い粉で周りの人々に笑顔を振りまく。ついでに火炎瓶も振りまく。 そんな彼女の合言葉は「ケミカル!マジカル!メディカル!」……うわぁい。 *3 この「仕込み竹箒」と言う素敵アイテム、なんと実際に作って販売しちゃった業者が存在する(無論模造刀ではあるが)。 結構売れているらしくシリーズ化もされている。 中には「秋葉狩」という意味深な二つ名が与えられているものもあるが、「割烹着の悪魔とは関係ない…たぶん」との事である。 *4 実はゲスト出演。しかも『魔物ハンター舞』の倉田佐祐理ルートに続き2度目の出演。 後に製作されたフルボイス版『Kanoso』のジョニーのしゃべり方から察するに、やはり『GUILTY GEAR』の若本ボイスを意識しているのだと思われる。 うわっ・・・私の年収、低すぎ・・・? 無料5分で、適正年収や ビジネス基礎能力が分かる 「市場価値診断テスト」。 受けた人は40万人を突破! 結果もすぐ分かると大人気。 CHECK! >>あなたの適正年収は?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6835.html
1994年にユニコから発売された純韓国産の格闘ゲーム『ドラゴンマスター(Dragon Master)』のラスボス。 つまりコイツらの親玉ということなのだが、この悪の?組織の半裸率は異常である。入団には半裸が絶対条件なのだろうか。 主人公(多分)や老人や女性キャラが割かし普通でよかった。え?ふんどし?何だって? 紫色のズボンと紫色の髪が特徴的。 主人公らしき男とヘアースタイルが酷似しているが、両者の間に親子とかそんな感じの設定があるのかはわしにも分からん・・・・。 背景では「ヘルプミー」と女性が助けを求めて叫んでおり、どうやら彼女を救うためにGarnerと戦うというストーリーらしい。 ラスボスらしく、どれだけ離れていても念力で相手を引き寄せて投げる。マグネットパワー! 発生1Fのガード不能技で、ヒット確定して初めて発動する。 MUGENにおけるGarner MUGEN界ではマイナーゲーム発掘人として知られるmass氏によるものが存在。 原作の必殺技は全て搭載されており、4ボタン式への変更、コンボ修正や火力の調整等が施されている。 ちなみにマグネットパワー投げはちゃんとスカりモーションも新たに加えられている。 ちなみに背景でひたすら叫ぶ「ヘルプミー」姉さんは設定をいじれば消すことも可能なので安心。 AIは10段階に調整可能なものがデフォルト搭載済み。 オリジナル超必殺技のファイナルサイコクラッシャーをガンガン狙ってくる。 プレイヤー操作(14 01~) 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 若干マイナートーナメント2 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(311キャラ目操作キャラ) 単発!良キャラ発掘絵巻(part50)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/178.html
NHK教育TVの番組「おかあさんといっしょ」で放送されていた着ぐるみ劇『ぐ~チョコランタン』に登場したキャラクター。 担当声優は初代が 川村万梨阿 女史、二代目が 橘ひかり 女史。 『スプーとガタラット』という前身作品があり、その頃はガタラットというキャラクターと二人で暮らしていたが、 ガタラットが怪獣退治のため豆腐の惑星に行ってしまった(後に帰還)ことをきっかけに森から出てくるようになった。 『ぐ~チョコランタン』内での設定としては、 スタジオで子どもたちと遊んでいるうちにチョコランタンという世界の町へ迷い込んだ、3歳くらいの男の子。孤児。 パピラプスと呼ばれる魔法のラッパを吹くこととバナナが好きで、タコが嫌い。昼寝が得意。 じゃんけんとしりとりが非常に弱く、何回やってもすべて負けてしまう(じゃんけんではガタラットの方がスプーよりも弱い)。 チョコランタンの東の森に落ちてきた時以前の記憶がほとんどない。 2009年3月下旬に放送された最後の3話において、 実はラグナグ星の王子であるということを示唆するエピソードが登場した。 このエピソードではガタラットが海から釣り上げた光る板がラグナグ星へ向かう宇宙船を呼び寄せたが、 最終的にはこの一連の冒険はスプーの夢オチとなり、光る板は実際には使用されなかった (この板は現在もチョコランタンの海の底に眠っている)。 とまあ、元々は教育番組の作品だけあって非常に愛嬌のあるキャラクターなのだが…。 インターネット上のスプー ~じごくのもんすたー スプー~ + 歌詞 チョコランタンで へんてこピーマンとれちゃった どんなかたちグォボ ガゴッ メキョ メリメリメリ グッチュグチョ~じごくもんのなかには じごくもんのなかにはもうじゃども もうじゃどもじんにくがすきな モンスターが こどものはらわた たべちゃったかえりちにかしょ ピッピッしょくしゅがぬたり のびてきたこっちもデロリ のびてきたどくのけむり まがまがしいいろこどものやわらかいにくがすきなの だれだっけ? スプーだあぁぁぁぁぁぁぁ! 2006年4月28日「おかあさんといっしょ」内の絵描き歌コーナーにて歌って踊れて語りも上手なはいだしょうこ女史によって生みだされた、 同女史がその画伯然とする美的センスでスプーを描いた結果誕生してしまった悪魔。 本番前に何度も綿密なリハをすることで知られるNHKでも、この悪魔の召喚を止めることができなかったようだ。 このスプーがネット上で有名になってしまったため、元がどんなものだったのか咄嗟に思い出せない人が続出することとなった。 MUGENにおけるスプー youtube動画でよく見られるスプーが初出だが、個人配布のために持っている人はほぼいない。 以下で説明するスプーはスプー製作スレで作られたものである。 他にも2頭身のスプーもいるが、出来があんまりで1キャラにそのページを消されたほどなので割愛する。 製作者は主に6人いて、名無し志貴氏、199氏、トロイ氏、242氏(souken氏)、こぜに氏、一條氏である。 一條氏以外ははいだしょうこ女史画のスプーを基にした物となっている。 各スプーの解説 + 名無し志貴氏製作 名無し志貴氏製作 一番初めに公開されたスプーで、大きさは更新される度に変わる。 他のスプーと比べるとパロディ技が多く、バッドニュース(ワラキアの夜)やミストファイナー(ジョニー)、 閃鞘・八点衝(七夜志貴)などを多用する。なお、性能は全く違うものになっている。 なお、挑発すると「ロード」が聞ける。 AIは入っていない…はずだが必殺技を中心に繰り出されるために少し苦戦を強いられる場合も。 また、名無し志貴氏はこれ以外にも「メカスプ」ーと「鬼スプー」を製作している。 前者はこのスプーを大きくして回復効果を付けたもので、後者は鬼スプーは完全にCV若本と化している なお、鬼スプーで「閃鞘・八点衝」を使うと「バイオレットティーン!!」と叫ぶ。挑発も若本規夫氏にちなんだものになっている。 + 199氏製作 199氏製作 動画のスプーを再現…したと思ったら全くの別物である。 他のスプーに比べて飛び道具が多くなっており、それはヨダレだったり、レーザーだったりする。 最強の技はブロリーの声で行う元気玉。 他のスプーに比べて特筆することが無いのが悲しい。 なお、199氏は「スケルトンスプー」というものも製作しており、そちらは回復機能がミソ。 + トロイ氏製作 トロイ氏製作 デススターに代表されるトロイ氏のスプー。 ドットはなんか抜けているが、性能は高くAIも搭載されており、かなりの強スプーである。 太鼓やシンバルを叩いたり、ポロリが中の人ネタからかフリーザよろしくビームを撃ったりする。 必殺技も非常に多く、コマンドによって巨大スプーや界王拳スプーなるものに姿を変える。 この状態では通常攻撃も威力が上がり、トロイ氏曰く「なぶりごろしに使いませう」とのこと。一撃必殺技も搭載されている。 なお、超必殺技の「ブラックホール」の演出が『星のカービィ』シリーズのマルクに似ているとの声も見られる。 + 242氏(souken氏)製作 グロスプー 242氏(souken氏)製作 グロスプー 他のスプーと比べて明らかに違うイメージを持たされた242氏製作のスプー。 イントロでは一見普通のスプーだが、この姿で子供を食べるというグロテスクな方法で変身する。 普通のスプーが泣く子供を片手で掴んでいる時点でおかしい。 通称「グロスプー」。たしかにエグい攻撃は多いが、どちらかというとグロよりもホラーである。 2009年5月の更新でディスプレイネームも正式に「GUROSPOOO」となった。現在はむげリョナロダにてダウンロード可能である。 他のスプーに比べるとかなり大きい。ドット絵が非常に良く書き込まれており、そのぶん色々と細かい。 地面から血塗れの亡者を召還する飛び道具や相手を噛み砕くコマンド投げなど、技の一つ一つがエグいイメージを持たせる。 2ゲージ超必コマ投げの「こどものはらわたたべちゃった」は何気にブリス技だが、そのあとハンマーでブッ叩かれることを思うとなんとも…。 ちなみに、この技でKOした場合相手が肉塊と化し、地面に飛び散った大量の血をスプーがストローで美味しそうに啜るという特殊勝利演出に移行する。 超必殺の「地獄門開門」は背景を変えて必殺技を強化するという凝った内容。 殆どの必殺技がさらにグロく、キモく、ホラーになる。 音楽も変わるのだが、初期搭載の音楽があまりにもぶっ飛んだ曲だったため、今では変更されている。 なお、最新版では「地獄門開門」で強化される技が増えたり、 イントロでリムルルやレンを食いちぎったり、勝利演出で口から取り出す首にリーゼロッテや京堂扇奈が混じっていたりとグロ度が上がっていたりする。 異形の人外が跋扈する様は正に悪夢(特に開門時)。というか最早『蝕』や、文字通りの地獄絵図。 また、スプーシールドの性能が変更されており、前までは子供がスプーを守るためスプーの目の前に飛び出し盾になるというもので、 相手の攻撃を受けるとその子供は真っ二つになりスプーが先に動けるというブロッキングのような当身だった。 最新版では子供ではなくスプーが懐からゆっくり霊夢やこのは等のキャラを取り出し盾にするというもの、 相手の攻撃を受けると盾にしたキャラが真っ二つになり血飛沫とともに内臓が噴出し相手を吹っ飛ばす(演出以外)普通の当身のようになった。 さらに自分のゲージが500消費されてしまい、手元に残った盾の残骸はおいしくいただかれるようにもなった。 又攻撃を受けずしばらく時間が立っても盾はスプーに食べられる、これは新旧共通、現実は非情である。 コマンド投げ「じんにくがすきなモンスター」は相手を食べる技であり、 普通に食らっただけだとただ吐き出されておしまいだが、この技でKOされると飲み込まれ頭蓋骨や内蔵が吐き出される。 食われKOで相手がいなくなる演出は、どうやら相手を下の座標に送っているようだ。 とにかくエグい技のオンパレードなので、その手の演出が苦手な人は注意しよう。 紹介動画(DLリンクはあるが機能していない) コンボムービー デフォルトで簡易AIが搭載されている他、EFB氏によってAI+演出改変パッチが製作されている。 後者のパッチは上述の子供を食いちぎるイントロやコマ投げでKOした際の特殊勝利演出などをスイッチで切り替えることができ、 またAIが使用する技もある程度制限できるようになっているため、グロが苦手な人でも安心して使える……かもしれない。 EFB氏によるAI(グロ控えめ) また、Endercreeper氏による改変キャラ「Silly Spooo」が公開されている。 こちらはMUGEN1.0以降専用。 イントロでは片手で掴んでいる泣く子供ではなくビッグマックに差し替えられ、スパイシーミートボールを食べたり、マニーを叩き付けたりしている。 必殺技では血塗れの亡者が骸骨、「こどものはらわたたべちゃった」の子供が鶏、地面に飛び散った大量の血が生肉に差し替えられている。 ボイスもかなりカオス。 2020年10月には名無しのぽろろ氏によって狂クラスの改変キャラ「地獄のモンスター スプー」が公開された。 こちらは技構成が一新されており、改変元にあったグロテスクな演出もほぼ削除されているが、一部の必殺技でホラーな演出があるので心臓の弱い方は要注意。 + こぜに氏製作 スプー2011 こぜに氏製作 スプー2011 はいだしょうこ女史が2011年に再び描いたスプーの絵を元にしたスプー。 イントロなど所々で旧スプーが登場する。 スプーの周りをガタラットが走り回っている。 画面がピカピカ光ったりテレビが壊れたかのように画面が上下に揺れ動く。 技は通常技と超必殺技しか無いが、超必殺技の数は非常に多い。 ちなみに攻撃はガタラットにも当たる。 相手を食べたり撫でたりして動きを止める技や、ガタラットと大量のスプーが登場する技など、何とも言い難いものが多い。 中でも小さなスプーを召喚する技は、なんと大きなスプーにも当たる。 + 一條氏製作 normalsupoo 一條氏製作 normalsupoo 見た目は普通のスプーで名前もnormalsupooだが、触手や人の骨のような手を出したり、 首を飛ばしたり、毒の煙や牙の生えたカスタネットのようなもので攻撃したり、やっていることは地獄のモンスターそのもの。 実は、ニコニコMUGEN動画において、最古の動画の出演者でもある。 お相手はフリーザ様。 その投稿ナンバーは「sm172」。まだ三桁の頃である。 恐らくこれが、ニコニコ動画で初めてMUGENの動画がアップされたものであろう。 ちなみに、このページの投稿ナンバーも178。 スプーはニコニコMUGENを創世期から見つめていたのかも知れない。 ガチャピンチャレンジ 出場大会 + 一覧 AI付き強キャラトーナメント 第一回mugenハイスコア選手権 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ヴァナ・ディール★スターカップ タタリフェスティバルッ!! 地デジ推進?!TV局対抗トーナメント きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 三位一体 狂上位チームトーナメント 狂-1 グランプリ(ラスボス) 続・狂-1 グランプリ(ラスボス) 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 【グロスプー】 人外キャラクタートーナメント 遊撃祭 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 夏向け恐キャラタッググランプリ コンボムービー杯 タッグトーナメント Halloween向け恐キャラタッググランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 Halloween向け恐キャラチームグランプリ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 作品別トーナメントRe みんなのトラウマタッグトーナメント ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 更新停止中 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 出演ストーリー 東方異幻想(妖怪) 南斗建設(株)(地獄より蘇りし魔獣) 「良かった、描けて」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4295.html
AI対戦を挟みつつも、作者独自のストーリーが展開されている動画 + 誰が誰だか分かるかな? ニコMUGEN絵板から インギンブレイ氏 画 動画解説ページ用テンプレ(ストーリーの名前を入力して使用してください) 系統について 準拠 = キャラの設定・口調などが大体原作通り 改変 = 基本は準拠だが、一部に目立ったオリジナル要素がある 崩壊 = 原作は投げ捨てるもの 企画 = クロスオーバーや製作者の競演、動画紹介など。 系統は必ずしも完全にどれかに当てはまるわけではありませんが、大体で分類して下さい。 備考欄にその動画の傾向を記入すると視聴の助けになります。 (シリアス・ドラマティック(コメディ有りシリアス)・バラエティ(シリアス有りコメディ) コメディ・カオス・ほのぼの・2828・変態など) ※備考欄に日付のあるものは「その動画の最終更新日時」もしくは「うp主により何らかの更新、発言があった日時」です。 タイトル リスト 解説 系統 備考 製作者対製作物の決闘(宣伝動画?) マイリスト 短編。プレイヤー操作 巨乳ハンター響!! マイリスト 解説 改変 バラエティ。プレイヤー操作 08/12/13 はい、三人組作ってトーナメント マイリスト 解説 改変 カオス。はい、二人組み作ってトーナメントの続編。三人組み結成、動画無限交差に出場、完結 中の国 マイリスト 解説 崩壊 短編。プレイヤー操作有り。08/04/29 MUGEN 虐殺ハートフル 3 Round single tournament マイリスト カオス。 完結 龍虎の拳 MUGEN リョウストーリーモード 解説 崩壊 カオス。 完結 ゴルゴ13 PART3 準拠 短編。プレイヤー操作 更新停止中の作品 + ... タイトル リスト 解説 系統 備考 第五回MUGEN適当トーナメント サーチ Wiki 、 打ち切り 、トーナメントは完結 削除された作品 (なし)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1219.html
「お茶の子さいさい」 ㈱金子製作所(現在は㈱カネコ)発売の病んだ格闘ゲーム『大江戸ファイト』のキャラクター。 名前の由来は修行坊主時代はとんち話(主にアニメ作品)、後年は世直しのため破戒僧となった実在の僧侶「一休宗純」からか。 ……尤も、接点は「仏教」以外には毛ほども無いが。 見ての通りのお地蔵さん。石っぽい質感をしているが血や内臓がある。しかも実写取り込みっぽいためかなりシュール。 ステージ背景に色違いのそっくりさん達も複数いる。どういう生命体なんだ + 参照 ラスプーチンのように体の一部を巨大化させたりお経で攻撃する。 技は飛び道具「説教球」と突進技「念仏アタック」のたった2つ。 また、この作品共通の仕様ではあるが、念仏アタックはレバー入力のみで出るという、 格闘ゲーム史上でも珍しい技である。 なお、ボタンを押さないので強弱は存在しない。 余談だが、『大江戸ファイト』が稼働開始した1994年夏頃には、“奇ゲー”として知られる『ずんずん教の野望』も稼働開始したり、 同じくカプコン渾身の新作だった初代『ヴァンパイア』でもビシャモンのステージ背景における地蔵の不気味さが一部で話題になったりと、 この時期のゲーセンでは何故かやたらと地蔵が持て囃された。 誰もが予期だにしなかった同時多発地蔵テロ、アーケード業界に一体何があったのか (ちなみに前年の1993年夏頃には、同時多発歌舞伎テロ、翌年の1995年には同時多発ジャッキーテロが勃発していたり)。 MUGENにおける一休 日本破壊結社NHK氏によるものが存在。 フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。 音声の抽出が出来ずボイスは一部のみで、フィニッシュは強制発動でKO時のボタンによる分岐となっている。 原作同様ライフバーと同じ長さの怒りゲージが用意されており、ダメージを受けると同じ量の怒りゲージが増える。 ガード時の増加量は、MUGENの仕様上の問題で大江戸における弱と強ダメージの中間程度の量固定になっている。 怒り状態は怒、激怒、大激怒の三段階があり、段階に応じて投げ以外の攻撃力が上がり、 激怒、大激怒時は強攻撃にダウン属性が付加される。 また、立ち・しゃがみポーズのテンションもだんだん上がっていく。 火力上昇率は以下の通り。 怒…1.2倍 激怒…1.4倍 大激怒…1.6倍 ただし、攻撃を当てるとその度に怒りゲージが下がってしまうので火力は微妙。 実は激怒以上だと強攻撃に吹き飛ばし属性が付き、コンボがむしろ安くなったりする。 某トナメでは登場する度にテーマソングが流れた。 また、同トナメでAIが配布されている他、J・J氏とIX氏のAIも公開されている。 トナメ配布のAIは必殺技の使用頻度がやや低めで、頻繁に跳び込みからの接近戦を仕掛けるアグレッシブな戦法が得意。 J・J氏製のものはより堅実に「説教球」で牽制しつつ接近し、隙あらば必殺技を絡めた連続技を叩き込んでくる。 IX氏製のものも概ね似た戦法を取るが、こちらは前2つよりもガードが固く、「念仏アタック」を攻撃兼移動手段として多用するのが特徴。 2022年5月には約9年ぶりに更新され、フェイタリティ演出のON・OFFが可能となった。これでその手の描写が苦手な人も安心である。 この他、上述の専用ステージもRejinukem氏が公開中。是非とも入手してその狂気シュールな雰囲気を味わっていただきたい。 プレイヤー操作(9 26~)※グロ注意 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画戯作トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 最大童話タッグトーナメント 色々なキャラで色々する大会 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 作品別トーナメントRe 戦国ランス 東西対抗戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 出演ストーリー サウザーの拳(非戦闘) ウドン13(番外編) プレイヤー操作 ローグでMUGENの武者修行( その7 ) その他 【TRPGリプレイ】巡り廻る輪の中で【アリアンロッド】 + おまけ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2524.html
「ざまあミソラシドってのよ!!」 1986年に松竹富士系映画館にて公開された創映新社製作のハチャメチャバイオレンスギャグアニメ『プロジェクトA子』の主人公。 後に制作されたOVAでは「 魔 神英子」と表記されたことも。 原作アニメでは(一応)常識人だが、小説版ではガチレズな上に浮気性。 凄まじい身体能力を誇るが、普段は異様な重さのリストバンドでこれを封印している。 16年前に東京に落下した隕石の影響で超人になったとされるが、実は両親がスーパーマンとワンダーウーマンらしい。 まあ当然と言って良いのか、DCコミックスからの許可は取っていないので、匂わせるだけで明言は避けている。 単にお父さんがクラークって名前でデイリープラネット誌を読んでて、 お母さんがダイアナって名前で星条旗柄のエプロンつけてて、 ふたりとも外国人というだけである。なのに何故か名字は摩神(日本語) そもそも題名からして『プロジェクトA』のパロディというノリなので…。 声優は人造人間18号、ハーレクイン、鷹野三四、小笠原祥子、冬木の虎等で知られる伊藤美紀女史。なんとこれがデビュー作である (余談だが大徳寺美子(B子)役の篠原恵美女史、寿詩子(C子)役の富沢美智恵女史も本作がデビュー作)。 先の学校で問題を起こしたA子は、親友のC子ともどもグラビトン学園へと転校してくる。 ところがグラビトン学園生徒会長にして財閥令嬢のB子は天真爛漫なC子に一目惚れ。 どうにかA子からC子を奪おうとするが、A子の怪力にはかなわない。 そこでB子は科学の粋を集めたパワードスーツを持ち出してA子に決闘を挑むのだが、 実はA子、B子、C子は幼馴染であった事が明かされ、そして地球には巨大な宇宙船が接近しており……。 と、ドタバタと破天荒なギャグ展開がハイスピードで繰り広げられていく。 また女の子同士のキャッキャウフフ描写も多く、特にA子とC子は親友というかそれ以上というか……。 MUGENにおけるA子 竜子の製作者oggy氏による手描きのものと、Majere氏による春日野さくらをベースとしたものが存在する。 ニコニコではβ版からの製作動画がアップされていた前者の方が有名だろう。 oggy氏A子は原作には無いオリジナルの技や演出が盛り込まれ、ストライカーとしてライバルのB子のみならず、 B子の手下の駆る巨大メカまで登場する等、竜子に勝るとも劣らないほどのクォリティの高さを見せる。 また超必殺技「真理」は、名前通り真理が出現し、原作通り北斗百裂拳を繰り出す。 流石に一撃死はしないが威力は抜群である。 AIも搭載されており、出の速い通常技をガンガン振り回して攻め込んでくる。 飛び道具に対するガードが少し甘いが攻撃性能はすこぶる高い。 特にストライカーとして呼び出せるB子は出現してからかなりのあいだ場に居続けて攻撃してくるため相手の行動はかなり制限される。 さらにB子がランダム確率で呼び出す巨大メカ「マジンA子839」も出てくると、合計3方向からの攻撃がてんでばらばらに襲ってくるため、 無敵移動持ちキャラでない限りほぼ完全封殺。 当たり判定のあるB子の存在はAI殺しになるのでAI戦も相当強い。 弱点としては、そのガン攻めすぎるスタイル故に起き上がりに当て身などを置いておくと勝手に手を出してくるのでそこから崩されやすいこと。 多少当て身を出すのが早くても、A子の攻撃の発生の異様な速さが逆に仇となってかかりやすくなってしまっている。 それと、足の速いチビキャラなら戦車投げの出だしに本体の懐に潜り込んでボコれる。あと、移動速度はやや遅め。 故に空中戦や高速戦闘になると少し分が悪いようだ。 原作の「真理」 出場大会 第2回遊撃祭 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 盟約ランセレ成長サバイバル MUGENトーナメント ドリームタッグ ACG主題作品別MUGEN大會 オールスターゲージ増々トーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト EPO成長トーナメント【えぽ】 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 影慶主催愾慄流良調整大武会 手書きキャラonlyトーナメント 集え!凶者ランセレバトル 七人の闘士 友情の属性タッグトーナメント2 都道府県対抗!全国一トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 男子禁制!女子会ランセレ! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10381.html
「安全な場所へ、ここは任せろ!」 イギリスのITVで1981年に放送された子供向けアニメ『デンジャーマウス』の主人公。 2015年版『デンジャーマウス』での日本語吹替声優は 阪口周平 氏。 片目にアイパッチを付けている白いネズミのスパイで、自称「世界最大の秘密エージェント」。 助手であるハムスターのペンフォールドと共にハイテクな秘密兵器を使って活動している。 宿敵・グリーンバック男爵率いる犯罪組織と戦い、様々な危険から世界の平和を守っている。 MUGENにおけるデンジャーマウス WlanmaniaX氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 手描きドットで製作されており、助手のペンフォールドが常に傍らにいる。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 銃を発射したり、爆弾を投げ付けたり、ペンフォールドにブーメラン攻撃させたり、 どこかで見たようなバイザーを装着してビームをぶっぱなすなど、コミカルかつ多彩な駆使して戦う他、 旧版に登場していたキャラ「Jones the Dragon」をストライカーとして召喚可能。 また、ブリス技や感電・燃焼・凍結といった特殊やられに加え、同氏が製作したダッキュラ伯爵のとの特殊イントロも用意されている。 表情豊かなドットと相まって、見ていてとても楽しいキャラに仕上がっている。 AIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント